山本太郎（やまもとたろう）
山本太郎のプロフィール
- 誕生日
- 1974年11月24日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 兵庫県宝塚市
- 血液型
- A型
政治家、タレント。「元気が出るテレビ」のコーナー、“ダンス甲子園”で人気者に。バラエティにも対応するタフなパーソナリティで、映画、ドラマ、舞台に出演。豪放な役どころが多いが、たとえば井筒和幸監督の『突然炎のごとく』などでは、繊細この上ない演じ手の一面も披露。
山本太郎のドラマ出演作
-
アイシテル〜海容〜（2009年）出演少年犯罪に巻き込まれた加害者家族と被害者家族のそれぞれの物語を描く。平凡な主婦・さつきは、反抗期で口も利こうとしない小学5年生の息子・智也に手を焼いていた。そんなある日、小学生が殺される事件が発生。警察の捜査で智也が殺したことが発覚し、さつきは愕然とする。 -
252 生存者あり Episode ZERO（2008年）出演
-
探偵学園Ｑ（2007年）出演伝説の名探偵が創立した探偵養成学院のエリート”Qクラス”の生徒たちが、東京・秋葉原を舞台に難事件に挑む。実践授業の名の下、学園長である名探偵・団に集められたキュウ、恵ら。ある高校の文芸部を舞台に”呪いのノート”に記された物語通りに起こる殺人事件を調べることに。事件の調査をするため、キュウと恵は文芸部に潜入する。
-
輪違屋糸里・女たちの新選組（2007年）出演浅田次郎のベストセラー小説を2夜連続でドラマ化。幕末の京都を舞台に、新選組の男たちに翻弄されながらも強く凛として生きる女たちの姿を描く。のちに新選組と呼ばれる浪士隊の土方歳三は芸妓の糸里と出会い、初めから強く惹かれあう。後に、天涯孤独な糸里は、土方と親しくなるにつれ、新選組の内部抗争に巻き込まれる。
山本太郎の映画出演作
もっと見る山本太郎のその他出演作
もっと見るこのページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
