下山天(しもやまてん)
下山天のプロフィール
- 出身地
- 青森県
下山天のドラマ出演作
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そして、ユリコは一人になった(2020年)演出「このミス」大賞ドラマシリーズの第5弾。美月(玉城ティナ)の通う高校には、オカルトめいた“ユリコ様伝説”が語り継がれていた。それは、ユリコという名前の者が“ユリコ様”と称され、学園のトップに君臨できるというもの。その争いに巻き込まれた親友・百合子(岡本夏美)を救うため、美月は連続死の真相と伝説の謎に挑む。
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僕だけがいない街(2017年)監督「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載された三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。母を殺された主人公の青年・藤沼悟に降りかかる、時間が巻き戻る不思議な現象”リバイバル”。悟は18年前へ戻り、同級生が犠牲となった連続誘拐殺人事件を阻止すべく奔走する。
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名奉行!遠山の金四郎(2017年)演出松岡昌宏が遠山金四郎役で主演を務める時代劇。天保年間の江戸、南町奉行と魚問屋・粂島屋の急死に続き、魚河岸の移転問題が持ち上がる。人々の生活を揺るがしかねない事態に不審を抱いた北町奉行・金四郎(松岡)は、遊び人の金次と名乗って市中を巡り、町の人々と新米同心の協力も得て悪事を暴く。
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あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜(2008年)演出死を決意した途端、思いがけない日常に巻き込まれる中年男性の再生を描く。つまらない日々に嫌気が差した元会社員・善男は、11日後に迫る親友の命日に死のうと決心した。そんな中、善男は偶然、キャバクラのスカウトマン・平太と知り合う。話を聞いた平太は、善男の力になると言い出す。