結城市朗(ゆうきいちろう)
結城市朗のプロフィール
- 誕生日
- 1932年2月25日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 岡山県
- 血液型
- O型
俳優。以前は山本一郎の名で活動していた。時代劇の「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「大岡越前」の各シリーズや、必殺シリーズに多数出演。映画では「座頭市」「悪名」「最後の忠臣蔵」「きいろいゾウ」などに出演。
関連人物
結城市朗のドラマ出演作
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科捜研の女13(2013年)出演京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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おみやさんVI(2008年)出演鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
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だんだん(2008年)出演離れ離れになった双子が運命の再会を果たした絆を描く。島根・松江育ちのめぐみは、歌うことが大好きな女子高生。そんなある日、出雲大社で迷子になっていた京都の舞妓・のぞみと遭遇。自分とあまりにも似ているその顔に絶句する。互いの存在を知らずに育った双子の姉妹が、運命的な再会から一緒に歌手を目指していく。
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銭形平次II出演