千昌夫(せんまさお)
千昌夫のプロフィール
- 誕生日
- 1947年4月8日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 岩手県
昭和40年、高校2年のときに上京し、作曲家 遠藤実先生の内弟子となる。昭和40年ミノルフォンレコード発足と同時に男性歌手第一号としてデビューするも売れず。昭和41年3月に発売された3枚目のシングルB面「星影のワルツ」が昭和43年になってからミリオンセラーとなり、その年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。「北国の春」ではレコード大賞ロングセラー賞を受賞した。その後、音楽プロデューサーとしても活動し、吉幾三の「俺ら東京さ行くだ」、「雪国」などの大ヒットを飛ばした。しばらく歌手休業の後、1992年にはモノマネのコロッケと異色のジョイントコンサートを行う。その後は歌手とプロゴルファーの二足のわらじで活躍している。
主な出演最新作
- 2021年
- BSテレ東 歌のエール出演回
- 2020年
- 第53回年忘れにっぽんの歌出演回
- 2019年
- 八代亜紀いい歌いい話出演回
- 2018年
- 第51回年忘れにっぽんの歌出演回
- 亜矢と美律子の演歌の王道出演回