高橋伴明(たかはしばんめい)
高橋伴明のプロフィール
- 誕生日
- 1949年5月10日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 奈良県
1969年早稲田大学に入学するも第二次早稲田闘争に参加し、学籍を抹消された。1972年映画「婦女暴行脱走犯」で監督デビューを果たし、50本以上のピンク映画の監督を務めた。1982年一般映画「TATTOO<刺青>あり」でヨコハマ映画祭監督賞を、1994年には「愛の新世界」でおおさか映画祭監督賞を受賞している。そのほかの作品は1996年「セラフィムの夜」、2001年「光の雨」、2008年「丘を越えて」、「禅 ZEN」、2010年「BOX 袴田事件 命とは」、2012年「道 白磁の人」、2015年「赤い玉、」など。現在は監督業だけでなく、脚本、演出、プロデュースと幅広く活躍。