長澤まさみ(ながさわまさみ)
長澤まさみのプロフィール
- 誕生日
- 1987年6月3日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 静岡県
- 血液型
- A型
2000年第5回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリを受賞、同年映画「クロスファイア」でデビューする。2003年映画「ロボコン」で初主演を務め、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2004年映画「世界の中心で、愛をさけぶ」では第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、話題賞などを獲得する。2005年映画「タッチ」、2006年「ラフ ROUGH」に主演、同年「涙そうそう」で第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞する。テレビでは2005年TBSドラマ「ドラゴン桜」、2006年NHK「功名が辻」、TBS「セーラー服と機関銃」、2007年「ハタチの恋人」、2008年フジテレビ「ラスト・フレンズ」にレギュラー起用される。2011年舞台「クレイジーハニー」、2013年「ライクドロシー」、2014年「紫式部ダイアリー」に出演。2016年NHKドラマ「真田丸」、映画「金メダル男」「グッドモーニングショー」に出演する。趣味は読書、鑑賞全般。
主な出演最新作
長澤まさみのドラマ出演作
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エルピス―希望、あるいは災い―(2022年)出演実在する複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント。スキャンダルで落ち目となったアナウンサー・恵那(長澤まさみ)と仲間たちが、連続殺人事件で犯人とされ死刑が確定した男の冤罪(えんざい)疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。共演は眞栄田郷敦、鈴木亮平ら。
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鎌倉殿の13人(2022年)ナレーター小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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ドラゴン桜 シーズン2(2020年)出演原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。
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コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年)出演