新堂冬樹（しんどうふゆき）
新堂冬樹のプロフィール
1998年に出版した｢血塗られた神話｣で第7回メフィスト賞を受賞。2005年｢吐きたいほど愛してる。｣、2009年｢殺し合う家族｣など、裏社会を描いたものから純愛小説まで、その内容は幅広く、これまで発表した小説は60作品以上にものぼる。実用書も出版している。2006年2月に総合プロダクションの新堂プロを設立した。
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