三島有紀子のドラマ出演作

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    半径5メートル(2021年)演出女性週刊誌の若手編集者・風未香(芳根京子)と型破りなベテラン記者・宝子(永作博美)の“迷コンビ”が、ニュースにもならないような“女性たちのもやもや”に切り込む姿を描く。脚本は橋部敦子が手掛け、演出は映画監督の三島有紀子が担当する。ほか、毎熊克哉、真飛聖、山田真歩、北村有起哉、尾美としのりらが出演。
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    東京すみっこごはん(2017年)演出黒島結菜主演で、成田名璃子の同名小説を映像化。孤独を抱えて生きてきた女子高校生・沢渡楓(黒島)は、ある日「すみっこごはん」と書かれた一軒家にたどり着く。そこは生きづらさを抱えながらも楽しくご飯を食べるために集まる人たちの“共同台所”だった。楓は彼らと触れ合い、生きる意味を感じ取っていく。
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