霧島れいかのドラマ出演作

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    坂の上の赤い屋根(2024年)出演真梨幸子原作のダーク・ミステリーを主演・桐谷健太でドラマ化。18年前、“女子高生両親殺害事件”の犯人の自叙伝を担当した編集者・橋本涼(桐谷健太)のもとに、新人作家・小椋沙奈(倉科カナ)から事件をモチーフにした小説企画が持ち込まれる。小説の連載を目指し関係者たちへの取材を始めた二人の前に、誰も知らない衝撃の真実が待ち受ける。
  • 白暮のクロニクル
    白暮のクロニクル(2024年)出演ゆうきまさみの同名漫画が原作で、神山智洋が初の単独主演を務めるミステリードラマ。不老不死の体質を持つ“オキナガ”の雪村魁(神山)は、オキナガが関わる殺人事件の捜査に協力する傍ら、通称“羊殺し”の犯人を追っていた。そんな中、魁はオキナガを管轄する“夜間衛生管理課”に異動してきた厚労省の新米職員・伏木あかりとバディを組むことになる。
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    東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-(2023年)出演中村淳彦原作の同名小説をドラマ化。離婚を機に復職し、経済誌の契約編集者となった雁矢摩子(趣里)は、編集長からPVを稼ぐために“女性の貧困”がテーマの連載担当を命じられる。ただ生きることへの困難さを抱える境遇の当事者への取材を重ねていく摩子は、“貧困”が他人事ではないと自覚していく。
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    Dr.チョコレート(2023年)出演秋元康が企画・原案を務める“ノンストップ・ドクター・エンターテインメント”。第9回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリの白山乃愛がドラマ初出演。謎多き義手の元医者・哲也(坂口健太郎)と、天才的オペスキルを持つ10歳の少女・唯(白山)が、現金1億円とチョコレートを条件に極秘手術を請け負う。
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    金田一少年の事件簿(道枝駿佑主演)(2022年)出演1995年に初放送された謎解きミステリーの最新作。道枝駿佑が“5代目金田一一(はじめ)”役を務める。金田一一は、名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、謎に満ちた殺人事件をIQ180超の頭脳で解き明かす天才高校生探偵。大胆で緻密なトリックを暴き、犯人たちの悲しい動機に迫る。脚本は川邊優子と大石哲也が手掛ける。
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    遺留捜査 第6シリーズ(2021年)出演上川隆也が主演を務めるシリーズ第6弾。刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する姿を描く。事件解決だけでなく遺族の心情をも救う一方、超マイペースで空気を読まない“不思議キャラ”で “特対”メンバーの莉緒(栗山千明)らを困らせる。
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    彼女のウラ世界(2021年)出演東京カレンダーwebサイトで連載がスタートした小説をドラマ化。制作会社でドラマのディレクターをしている西村敏郎(三浦貴大)が、3年付き合った近藤明子(剛力彩芽)にプロポーズをするが、翌日彼女は婚約指輪を置いて姿を消す。消えた彼女の真実とともに彼女の足跡を追う男の本性が明らかになっていく。
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    絶メシロード(2020年)出演映画「カメラを止めるな!」(2017年)で主演を務めた濱津隆之が、地上波連続ドラマで初主演。濱津扮(ふん)する会社員・民生が、絶滅してしまいそうな絶品メシ“絶メシ”を求めて、週末に車で一泊二日の旅に出る姿を描く。民生の妻・佳苗を酒井若菜、民生が旅先で出会うベテラン車中泊マスター・勉を山本耕史が演じる。
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    夜がどれほど暗くても(2020年)出演中山七里のサスペンス小説を上川隆也主演でドラマ化。有名週刊誌の副編集長・志賀(上川)は、順風満帆なジャーナリスト人生を歩んでいたが、一人息子がストーカー殺人事件を起こし、被害者と共に自ら命を絶ったことで、スクープを追う側から追われる立場になる。だが志賀は、ある出来事をきっかけに事件の真相に迫っていく。
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    グッドワイフ(2019年)出演夫の裏切りによって人生が一変した女性・杏子(常盤貴子)が、16年ぶりに弁護士に復帰。仕事を通して、自らの困難に立ち向かっていく姿を描くリーガルヒューマンエンターテインメント。常盤が19年ぶりにTBSのドラマで主演を務める他、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎が出演する。
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    シャーロック(2019年)出演原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
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    JOKER×FACE(2019年)出演松本穂香と松尾諭がW主演を務め、インターネットの過激な動画を巡るスリリングな攻防を描くクライムエンターテインメント。動画配信チャンネル「JOKER」を運営して荒稼ぎする流川(松本)が、リストラされて金に困っていた柳(松尾)を誘い込み、柳はいつの間にか動画制作の片棒を担ぐことになっていく。
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    白衣の戦士!(2019年)出演中条あやみ、水川あさみのW主演。「命と戦う場所」である病院で責任を持って働く看護師=“戦士”にスポットを当てた痛快ナースコメディードラマ。明るく型破りな元ヤンキーの新米ナース・立花はるか(中条)と34歳でナースのやりがいも薄れ、成果はないが婚活中の三原夏美(水川)が仕事に恋に奮闘する姿を描く。
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    ミラー・ツインズ Season2(2019年)出演藤ヶ谷太輔が生き別れた双子を演じるサスペンスの第2章。勇吾(藤ヶ谷)による復讐劇から1年後、刑事の圭吾(藤ヶ谷・2役)はある殺人事件の捜査にあたっていた。そんな中、勇吾誘拐事件を模倣した事件が発生。犯人は圭吾を交渉役に指名する。一見、接点のない2つの事件の裏には、ある真実が隠されていた。
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    青と僕(2018年)出演過去と現在を交錯しながら、親友の死の真相に迫る青春ミステリー。脚本監修は、岸田國士戯曲賞を受賞した柴幸男が務める。ITベンダーに勤めるぼく(井之脇海)は、ある日、謎の死を遂げた親友のあいつ(寛一郎)からメールを受け取る。ぼくは高校の同級生・紫織(池田エライザ)と、あいつの死の真相を追う。
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    GIVER 復讐の贈与者(2018年)出演日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
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    奥様は、取り扱い注意(2017年)出演ワケありな過去を持つセレブ主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、同じ街で暮らす人々が抱えるトラブルを、体を張って解決する。原案・脚本を金城一紀が務め、笑いとアクションのあるエンタメドラマ。天涯孤独の菜美は、愛情も知らずに生きてきたが、結婚後に知り合った主婦や夫の存在によって優しさと温かさを知る。
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    十九歳(2017年)出演初代「ドラマ甲子園」の大賞受賞者・青山ななみさんが、大賞受賞作「十七歳」から2年後、自身の成長と重ね合わせるように脚本を書き下ろし、岸井ゆきのがテレビドラマ初主演を務める。奔放な母(霧島れいか)に反抗する美大生の嬉子(岸井)は、かつて母親が恋心を抱いた昆虫学者(眞島秀和)に引かれていく。
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    パパ活(2017年)出演野島伸司が脚本を手掛け、現代の新たな男女関係を描くスキャンダラスなラブストーリー。母親に恋人ができ、家を追い出された大学生の杏里(飯豊まりえ)は、体の関係がなくデートをするだけで金銭の援助を得られる「パパ活」を始めることに。そこで、大学講師の航(渡部篤郎)と出会う。ほか、健太郎らが出演。
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    女取調官4(2016年)出演
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