今井雅子(いまいまさこ)
今井雅子のプロフィール
- 誕生日
- 1970年2月9日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 大阪府堺市泉北
今井雅子のドラマ出演作
-
束の間の一花(2022年)脚本タダノなつによる同名漫画を京本大我主演でドラマ化。高校2年の春、余命2年の宣告を受けた一花(藤原さくら)は、宣告期間を越えて大学生となる。そんな中、生きる希望となる哲学講師の萬木(京本)と出会うが、萬木は突然姿を消す。萬木を捜し、再会を果たした一花は、萬木から「死ぬんだってさ、俺」と告げられる。
-
ミヤコが京都にやって来た!(2021年)脚本京都を舞台に、父と娘の心温まるやり取りを描く人情ドラマ。主演は京都出身の佐々木蔵之介。昔ながらの町並みが残る京都で開業医をしている柿木空吉(佐々木)の元へ、妻との離婚以来12年間一度も連絡を取っていなかった娘のミヤコ(藤野涼子)が現れる。ぎこちなさを抱える父と娘は少しずつ心を通わせていく。
-
イジューは岐阜と(2018年)脚本岐阜の大垣市・白川町・中津川市・飛騨市の4市町の協力の下に作られた「移住促進」ドキュメンタリードラマ。早見あかりが主演を務める。建築デザイナー志望の真琴(早見)と、岐阜へ移住希望の何事にも煮え切らない亜紀(岡田義徳)が、理想の古民家カフェをオープンするため、4つの町を巡る。
-
てっぱん(2010年)脚本17歳の少女・あかりが実の祖母・初音と絆を深めていく。広島・尾道で家族に愛され暮らすあかりは、大阪から無愛想な初音が訪ねてきたことをきっかけに、自分は養子で肉親は初音だけだと知る。あかりは初音が置いて行った母の形見を返すため大阪へ向かう。
今井雅子のアニメ出演作
-
おじゃる丸 第23シリーズ(2020年)脚本
-
おじゃる丸 第22シリーズ(2019年)脚本千年前のヘイアンチョウの妖精界に住む妖精貴族・坂ノ上おじゃる丸がひょんなことからたどり着いた月光町で騒動を巻き起こす第22シリーズ。「エンマ大王のシャク」を手に入れたおじゃる丸は、エンマ大王から逃げるうちに“月の穴”に落ち、月光町へとたどり着く。月光町を気に入ったおじゃる丸は、カズマの家で暮らす。
-
おじゃる丸 第21シリーズ(2018年)脚本千年前のヘイアンチョウの妖精界に住む妖精貴族・坂ノ上おじゃる丸がひょんなことからたどり着いた月光町で騒動を巻き起こす第21シリーズ。「エンマ大王のシャク」を手に入れたおじゃる丸は、エンマ大王から逃げるうちに“月の穴”に落ち、月光町へとたどり着く。月光町を気に入ったおじゃる丸は、カズマの家で暮らす。
-
おじゃる丸 第20シリーズ(2017年)脚本千年前のヘイアンチョウの妖精界に住む妖精貴族・坂ノ上おじゃる丸がひょんなことからたどり着いた月光町で騒動を巻き起こす第20シリーズ。「エンマ大王のシャク」を手に入れたおじゃる丸は、エンマ大王から逃げるうちに“月の穴”に落ち、月光町へとたどり着く。月光町を気に入ったおじゃる丸は、カズマの家で暮らす。