向井理のドラマ出演作

  • No Image
    太陽を愛したひと〜1964 あの日のパラリンピック〜(2018年)出演
  • No Image
    パンドラIV AI戦争(2018年)出演井上由美子が脚本を務め、革命的な発明によって“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派シリーズの最新作。第4弾となる今回は、人工知能「AI」をテーマに、人間の仕事を奪うなど数々の問題を秘めているパンドラの箱が社会に何をもたらすのかをリアルに描く。主演は向井理、共演は黒木瞳、渡部篤郎ら。
  • No Image
    リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年)出演米倉涼子演じる、弁護士資格を剥奪されたヒロイン・翔子が主人公のリーガルドラマ。翔子がペーパー弁護士・京極(高橋英樹)、不器用な若手弁護士・青島(林遣都)らと共に、弱小弁護士集団としてさまざまな不利な訴訟に立ち向かう。また、敵対する大手弁護士事務所のエースで、翔子の元恋人とのうわさがある海崎を向井理が演じる。
  • No Image
    アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」(2017年)出演
  • アキラとあきら
    アキラとあきら(2017年)出演池井戸潤の最新作である同名小説を、向井理と斎藤工のW主演で映像化。大企業の御曹司として約束された宿命にあらがう階堂彬(向井)と、父の会社の倒産など過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも理想を育んだ山崎瑛(斎藤)。メガバンクを舞台に、何かに導かれるように交差する2人の人生を描く。
  • No Image
    ぼくらの勇気 未満都市2017(2017年)出演’97年にKinKi Kidsの2人が主演した連ドラの20年後を描く。「20年後にまたこの場所で会おう」と約束をした日に再会を試みるヤマトとタケルら。それぞれに思いを抱え、来る者や来ない者とさまざまだった。そんな彼らの前に再び強大な敵が現れ、ヤマトらは仲間のために立ち上がる決意をする。
  • No Image
    神の舌を持つ男(2016年)出演堤幸彦監督が構想に20年を費やした作品を向井理の主演で連続ドラマ化。全国の秘湯と呼ばれる温泉地を舞台に、舌に乗せたものの成分を分析する能力を持つ男・蘭丸(向井)らの活躍を描く。蘭丸らは謎の温泉芸者“ミヤビ”を探し求めて日本全国を旅するが、その先々でなぜか毎回事件に巻き込まれてしまう。
  • No Image
    黒い樹海(2016年)出演
  • No Image
    孤独のグルメスペシャル!真夏の東北・宮城出張編(2016年)出演
  • No Image
    とと姉ちゃん(2016年)出演総合生活誌「暮しの手帖」の創業者・大橋鎭子、花森安治らの軌跡をモチーフにした朝ドラ第94作。亡き父の代わって一家を支える長女の常子(高畑充希)が、家族で小さな出版社を興し、女性のための実用雑誌を創刊する姿を描く。共演は木村多江、西島秀俊、相楽樹、杉咲花、向井理、片岡鶴太郎、大地真央ら。
  • No Image
    遺産争族(2015年)出演井上由美子の脚本で“遺産相続”と“家族”をテーマに描くヒューマン・ホームドラマ。研修医の育生(向井理)は、葬儀業界大手・カワムラメモリアルの社長令嬢・楓(榮倉奈々)と出会い、楓の実家である河村家に婿入りする。出世争いに興味がなく、自ら“闘わない医師”を宣言する育生だが、河村家の遺産相続問題に巻き込まれていく。
  • No Image
    永遠の0(2015年)出演
  • No Image
    S−最後の警官−(2014年)出演
  • No Image
    信長協奏曲(2014年)出演小栗旬主演で、石井あゆみの同名漫画をドラマ化。現代から突然戦国時代へとタイムスリップした高校生・サブロー(小栗)が、自分の顔とそっくりな織田信長(小栗・2役)と出会い、代わりに天下統一を目指していく姿を描く。信長の妻・帰蝶を柴咲コウ、信長の家臣で後に豊臣秀吉となる伝次郎を山田孝之が演じる。
  • No Image
    フジテレビ開局55周年特別番組 松本清張ドラマスペシャル『死の発送』(2014年)出演
  • No Image
    ほんとにあった怖い話真夏の傑作選(2014年)出演
  • No Image
    怪物(2013年)出演
  • No Image
    SPEC〜零〜/警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(2013年)出演
  • No Image
    サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年)出演標高2000mを超える場所にある山岳診療所を舞台に、医師や看護師たちが悩みながらも成長していく姿を描く。大学病院に勤める心臓外科医・速水圭吾(向井理)は、上司の命令により山の診療所へ赴任することに。そこは薬も機器も足りない、現在医療から切り離された現場だったが、「医療の原点」があった。
  • No Image
    ハングリー!(2012年)出演ロックバンドのベーシスト・英介は、人気フレンチレストランのオーナーシェフの母・華子が急逝し、ミュージシャンの夢を諦め店を継ぐことを決意。だが、実業家の麻生に店を乗っ取られてしまい、バンドメンバーらと新たに自分の店をオープンする。一方、店を訪れた千絵は、態度の悪い英介に腹を立てるが、彼の料理に心奪われる。
前へ
次へ
向井理のプロフィールへ戻る