草刈麻有のドラマ出演作

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    ミリオンジョー(2019年)出演北山宏光がテレビ東京ドラマ初出演にして、初主演を務める。国民的大ヒット漫画「ミリオンジョー」の作者・真加田が急死し、チーフアシスタントの寺師と共に、二流編集者の呉井(北山)が連載を継続させるコミックサスペンス。真加田が残した創作ノートを基に、度々起こる想定外のピンチを乗り越える姿を描く。
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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    ぴんとこな(2013年)出演歌舞伎の名門・木嶋屋の御曹司・恭之助は周囲の過度な期待から歌舞伎に嫌気が差していた。そんな恭之助が“鏡獅子”を演じた舞台を見た同級生のあやめは「あんなの鏡獅子ではない」と叱責する。さらに、歌舞伎役者の一弥からは「子供のころ、あなたの歌舞伎を見てすごいと衝撃を受けましたが、今は何も感じない」と吐き捨てられてしまう。
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    モメる門には福きたる(2013年)出演
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    主に泣いてます(2012年)出演全ての男性から惚れられてしまう超絶美人・紺野泉が、仲間たちと繰り広げる壮絶な日々を描く抱腹絶倒コメディー。美大生・赤松啓介は画家で教授の青山仁に頼まれて絵画教室の講師に。だが、教室に行くとそこにいたのは子泣きじじいと女子中学生のつね。聞けば、モデルの泉が美しさを隠すために子泣きじじいに扮しているという。
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    東京少女 草刈麻有(2008年)出演
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    路(ルウ)〜台湾エクスプレス〜 特別編集版出演
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