篠﨑絵里子のドラマ出演作

  • No Image
    クロサギ(平野紫耀主演)(2022年)脚本全42巻で完結した漫画「クロサギ」シリーズを原作に平野紫耀主演で新たにドラマ化。詐欺によって家族を失った主人公・黒崎(平野)は報復を決意し、詐欺師をだます詐欺師“クロサギ”という生き方を選ぶ。2022年の現代を舞台に、今の日本でリアルに起こっている詐欺に“クロサギ”が立ち向かう姿を描く。
  • No Image
    宮部みゆき「ソロモンの偽証」(2021年)脚本宮部みゆきのヒューマンミステリーをドラマ化。学校内で発生した同級生の転落死の謎を明らかにするため、藤野涼子(上白石萌歌)ら生徒たちが学校内裁判に臨む姿を描く。原作では1990年代の公立中学校を舞台としているが、本作ではSNSが普及する現代の私立高校に変更し、現代社会への警鐘を鳴らしていく。
  • No Image
    インフルエンス(2020年)脚本近藤史恵の同名小説を橋本環奈主演でドラマ化。友情が引き金となり3つの殺人事件を犯した3人の女性の生涯を、切なく感動的に描くサスペンス。女性小説家の元に「私と友人ふたりが犯した3つの殺人を小説にしてほしい」と友梨(橋本)と名乗る女性がやって来る。友梨の同級生・里子を吉川愛、真帆を葵わかなが演じる。
  • No Image
    セイレーンの懺悔(2020年)脚本中山七里の同名小説をドラマ化。主演の新木優子が自身初の報道記者役に挑むサスペンス。不祥事が続き存続の危機にある報道番組の制作に携わる朝倉多香美(新木)が、都内で発生した女子高校生誘拐事件を追う。被害者の遺体発見現場を目撃した多香美はスクープをものにするが、ひそかに事件を自身のつらい過去と重ね合わせていた。
  • No Image
    竜の道 二つの顔の復讐者(2020年)脚本玉木宏主演、双子の兄弟が養父母を死に追いやった運送会社社長へ報復する姿を描くサスペンスドラマ。報復のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋一生が演じる。
  • No Image
    グッドワイフ(2019年)脚本夫の裏切りによって人生が一変した女性・杏子(常盤貴子)が、16年ぶりに弁護士に復帰。仕事を通して、自らの困難に立ち向かっていく姿を描くリーガルヒューマンエンターテインメント。常盤が19年ぶりにTBSのドラマで主演を務める他、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎が出演する。
  • No Image
    坂の途中の家(2019年)脚本主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
  • No Image
    トップリーグ(2019年)脚本相場英雄による同名小説をドラマ化。総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込む記者“トップリーグ”が、官邸最大のタブーに切り込んでいく姿を描く。大和新聞政治部の記者・松岡(玉山鉄二)は、官房長官定例会見の際にルールを無視し質問を投げたことで近藤官房長官の目に止まり、トップリーグへと登り詰めていく。
  • No Image
    犯罪症候群 Season1(2017年)脚本原作は貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」。妹を殺された刑事・武藤(玉山鉄二)が、苦しみながらも犯罪を追い続けていく社会派サスペンス。警察を辞めた武藤は、警視庁人事二課の環(渡部篤郎)からの特命で、ある誘拐事件の捜査を開始する。武藤の妹と婚約していた刑事の鏑木を谷原章介が演じる。
  • No Image
    松本清張 花実のない森(2017年)脚本
  • No Image
    楽園(2017年)脚本宮部みゆきのミリオンセラー小説を、仲間由紀恵主演で初の連続ドラマ化。宮部の代表作である「模倣犯」の9年後の物語を描く。仲間演じる女性ライター・前畑滋子が再び、ある殺人事件の真相へと迫っていく。脚本を担当するのは、連続テレビ小説「まれ」(’15年、NHK総合ほか)などで知られる篠崎絵里子。
  • No Image
    コピーフェイス〜消された私〜(2016年)脚本陰謀渦巻く美容外科クリニックを舞台に繰り広げられる愛憎劇。原作はアメリカ人作家のサンドラ・ブラウンのラブサスペンスで、栗山千明が主演を務める。週刊誌記者・和花(西原亜希)は、美容クリニック理事長夫人・芙有子(栗山)を追う中、飛行機事故に遭遇。芙有子に間違われた和花は、芙有子の姿に全身整形されてしまう。
  • No Image
    まれ(2015年)脚本幼いころ石川県の能登地方に移り住んだ希(土屋太鳳)は、育った輪島の市役所で能登への移住者のサポートを行うことに。そんな中、幼いころの“世界一のパティシエ”の夢を思い出した希は、パティシエになることを決意。横浜で厳しい修業に挑むことになる。
  • No Image
    紙の月(2014年)脚本第25回柴田錬三郎賞を受賞した、角田光代の同名小説を原田知世主演でドラマ化したサスペンス。原田は、夫・正文(光石研)と二人暮らしする平凡な主婦・梨花を演じる。パートで銀行の渉外係として働き始めた梨花は、ある出会いをきっかけに運命を狂わせ、やがて1億円を横領し、海外に逃亡する。
  • No Image
    秋の特別サスペンス湊かなえ原作・花の鎖(2013年)脚本
  • No Image
    ステップファザー・ステップ(2012年)脚本宮部みゆきのベストセラー小説をドラマ化したホームコメディ&ミステリー。孤高の怪盗である“俺”(上川隆也)は、ひょんなことから双子のパパになる羽目になり、しかも「もう泥棒はしない」という契約まで結ばされてしまう。さらにお節介な双子のせいで、“俺”はご近所で起こる事件やトラブルに巻き込まれていく。
  • No Image
    東野圭吾ミステリーズ(2012年)脚本毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
  • No Image
    マグマ(2012年)脚本真山仁の同名経済小説をドラマ化。外資系金融会社に勤務する女性が、地熱発電会社再生に挑む。妙子(尾野真千子)は、地熱エネルギーの供給・開発をしている地方の小さな会社の再建を任される。赤字を出している研究所の閉鎖を提案するが、所長の御室(長塚京三)らから猛反対を受ける。
  • No Image
    生きてるだけで なんくるないさ(2011年)脚本
  • No Image
    ヤマトナデシコ七変化(2010年)脚本恭平は下宿代が払えないほどの金欠にあえいでいた。美男子ゆえにバイト先の店長にセクハラされ、キレた末にクビになったからだ。そんな折、下宿のオーナー・美音から「姪をレディにさせられたら下宿代をタダにする」という提案が。恭平は同居人の雪之丞らと一緒にその話に乗る。だが、彼らの前に現れたのは”ワケあり”女だった。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
篠﨑絵里子のプロフィールへ戻る