川島海荷のドラマ出演作

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    何かおかしい2(2023年)出演オカルトホラー作家・雨穴原案のヒューマンホラーサスペンスのシーズン2。インターネットラジオ「オビナマワイド・ネオ」を舞台に、気にも留めていなかったささいな違和感が、後戻りできない番組の生放送の中で次第に恐怖に変わっていく。プロデューサー上村役を浅利陽介、ディレクターの土屋を津田寛治が演じる。
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    IP〜サイバー捜査班(2021年)出演佐々木蔵之介が主演を務めるサイバー犯罪の脅威と人間ドラマを融合させたミステリー。京都を舞台に、身近に迫るサイバー犯罪に立ち向かうべく、京都府警本部が新たに設立したサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木)らが事件解決に奔走する。共演は福原遥、間宮祥太朗ら。また、脚本は戸田山雅司が手掛ける。
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    ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」(2021年)出演終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、同意を得られた人の自宅を訪問して取材するテレビ東京のバラエティー「家、ついて行ってイイですか?」をドラマ化。実際に放送され、話題を呼んだ回から選出。番組ディレクター・玉岡直人を竜星涼が演じる。
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    THE LAST SCENE(2020年)出演2020年5月に開設されたYouTubeドラマチャンネル「僕等の物語」の第1弾。ある喫茶店で起こる4つの物語をオムニバス形式で描く。全話に川島海荷が喫茶店のマスターとして出演し、それぞれの物語の登場人物たちを温かく見守る。
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    年下彼氏(2020年)出演関西ジャニーズJr.のなにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさいのメンバーが総出演するラブストーリー。年下の彼氏と年上の彼女の淡い恋物語を、20のエピソードでつむぐオムニバスドラマ。各エピソードの主人公(年下彼氏)を関西ジャニーズJr.の面々が演じる。また、30分の放送時間を15分×2本で構成している。
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    僕らは恋がヘタすぎる(2020年)出演1200万ダウンロードを突破した橘えいこの電子コミック「僕らは恋がヘタすぎる」を川島海荷と白洲迅のW主演で実写化。「自己犠牲ガール」「Mr.正論」「セフレ体質女子」「影ありチャラ男」「健気わんこ系男子」といった性格が全く異なる男女5人が、恋愛を通して成長していく姿を描くラブトーリー。
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    GIVER 復讐の贈与者(2018年)出演日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
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    ドロ刑 -警視庁捜査三課-(2018年)出演中島健人がゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演にして、初の刑事役に挑戦。遠藤憲一と年の差バディを組む。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、新米刑事・斑目勉(中島)が、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤)と異色のコンビを組み、さまざまな難事件に挑んでいく。原作は福田秀の同名コミック。
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    プリティが多すぎる(2018年)出演大崎梢の同名小説を原作にしたお仕事ドラマ。主演は千葉雄大。大手出版社で働く文芸編集部のエース・新見(千葉)が、原宿系ファッション誌「Pipin」に異動を命じられるところから始まる。“プリティ満載”の職場に戸惑う新見は、ふて腐れながらも徐々に「カワイイ」という文化に本気で取り組むことを決意する。
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    浅田次郎ドラマスペシャル「琥珀」(2017年)出演
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    バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(2017年)出演“日本映画界を支える俳優6人”に選出されたことのある遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の6人が本人役で主演。海外の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた名脇役たちは、大物監督からの要望で、シェアハウスで3カ月間暮らすことになり、戸惑いながらも、共同生活を送る。
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    炎の転校生 REBORN(2017年)出演ジャニーズWESTを主演に据えたNetflixオリジナルドラマ。舞台は、島本和彦の原作漫画の主人公・滝沢昇が時を経て校長を務める謎のエリート校「種火学園」。そこへ全員の下の名前が「駆(カケル)」という7人が転校してくる。学園を内部から改善する極秘ミッションが与えられた7人たちの熱血学園バトルが幕を開ける。
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    朝が来る(2016年)出演直木賞作家・辻村深月の同名小説をドラマ化。特別養子縁組によって母となった栗原佐都子(安田成美)の元に、ある日突然“片倉ひかり”を名乗る謎の女(川島海荷)から「私が産んだ子供を返してください」と電話が入る。ただ“普通の幸せ”を願っていた佐都子だったが、女の登場によって過去に引き戻されていく。
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    荒地の恋(2016年)出演ねじめ正一の長編小説を、豊川悦司主演で映像化。戦後日本の現代詩運動の中心となる詩人たちの群像劇と、許されない大人のラブストーリーを描く。新聞社に勤めながら詩人として細々と活動を続ける北沢(豊川)は、親友・三田村(松重豊)の妻・明子(鈴木京香)と関係を持ち、平凡な幸せを慈しむ日々が壊れていく。
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    福岡恋愛白書10(2015年)出演
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    株価暴落(2014年)出演池井戸潤原作の銀行を舞台にした金融エンターテインメントドラマ。爆破テロの標的にされた経営再建中の巨大スーパーを巡り、銀行員たちの思惑が激しくぶつかり合う。主演は織田裕二。組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進む孤高のバンカー・板東を演じる。ほか出演は、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、石橋凌ら。
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    タンクトップファイター(2013年)出演
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    ぴんとこな(2013年)出演歌舞伎の名門・木嶋屋の御曹司・恭之助は周囲の過度な期待から歌舞伎に嫌気が差していた。そんな恭之助が“鏡獅子”を演じた舞台を見た同級生のあやめは「あんなの鏡獅子ではない」と叱責する。さらに、歌舞伎役者の一弥からは「子供のころ、あなたの歌舞伎を見てすごいと衝撃を受けましたが、今は何も感じない」と吐き捨てられてしまう。
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    パパドル!(2012年)出演超人気アイドル・関ジャニ∞の錦戸亮は、一般女性の花村遥と出会って結婚を決意。花村家へ挨拶に行くが、遥の家族は賛成してくれない。周囲に結婚を認めてもらいたい錦戸は、関ジャニ∞のメンバーに打ち明けようとする。しかし、その前にチーフマネージャーの朝比奈に知られてしまう。錦戸は朝比奈から離婚か引退かを迫られる。
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