飯塚健のドラマ出演作

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    噂の女(2018年)監督原作は奥田英朗の同名小説で、足立梨花がゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を務める。足立はセクシーで賢く度胸が据わっているが、“黒いうわさ”の絶えない謎の女性を演じる。地味で目立たなかった女性・糸井(足立)が、ある時を境に魅力的な女性に変貌を遂げ、男性たちを手玉に取りのし上がっていく。
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    笑う招き猫(2017年)脚本 ほか小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を原作に、若手漫才コンビ「アカコとヒトミ」がお笑いの世界で奮闘する姿を描く青春物語。2人は挫折しながらも、固く結ばれた女性の友情のもとに夢を追い掛けていく。売れない女性漫才師のアカコを松井玲奈、ヒトミを清水富美加が演じる’17年4月には劇場版が公開。
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    REPLAY&DESTROY(2015年)脚本 ほかフリーター・横山要(山田孝之)が、悩みを抱える他人に屁理屈やウンチクで“生きる哲学”を繰り広げ、“世直し的”なことをする姿を描く。横山はルームシェア仲間の、偏差値70の秀才・真野(林遣都)らとともに周囲で起きる出来事に無理やり関わり“屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間”に立ち会っていく。
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    GTO 2期(AKIRA主演)(2014年)演出藤沢とおる原作、 EXILE AKIRA主演ドラマの第2シリーズ。元不良の型破りな高校教師・鬼塚英吉( EXILE AKIRA)は、明修学苑の傘下に入った地元・湘南の母校に赴任する。職員として学校に残るかつての担任教師・富士宮司(小野武彦)と再会し、母校を懐かしむ鬼塚に、理事長の桜井良子(黒木瞳)は大いに暴れてほしいと頼む。
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    神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎脚本神奈川・厚木を舞台に、一風変わったサービスと設備のあるコインランドリーでの日常を描く。どこにでもいる等身大の25歳のバイト・凪を、TBSの深夜ドラマ初主演の松井玲奈が、ランドリーのオーナー兼店長を滝藤賢一が演じる。監督・脚本は「REPLAY&DESTROY」などを手掛けた飯塚健監督が担当する。
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