平井真美子のドラマ出演作

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    35歳の少女(2020年)音楽日本テレビ系で放送された「家政婦のミタ」(2011年)、「同期のサクラ」(2019年)の制作チームが集結し、柴咲コウ主演、遊川和彦が脚本を務めるオリジナル作品。1995年と2020年を舞台に、「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というところから物語がスタートし、柴咲は“35歳の少女”・時岡望美を演じる。
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    同期のサクラ(2019年)音楽「過保護のカホコ」(2017年)の制作チームが再集結し、高畑充希主演、遊川和彦が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。故郷と本土を結ぶ橋を架けるという夢のため、大手ゼネコンに入社したサクラ(高畑)の10年間を描く。どんなことにも真正面から向き合うサクラと、サクラから夢のために自分を貫く大切さを教わった同期たちの物語。
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    ハケン占い師アタル(2019年)音楽杉咲花演じる派遣社員・アタルが、他人の“あらゆるものが見える”能力を駆使して同僚たちの悩みを解消していくお仕事コメディー。遊川和彦が脚本・演出を務める。イベント制作会社で働き始めたアタル(杉咲)は、誰にも言えない大きな秘密を抱える教育係の先輩社員・神田(志田未来)の下で雑用を任される。
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    過保護のカホコ2018 ラブ&ドリーム(2018年)音楽
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    過保護のカホコ(2017年)音楽高畑充希が民放ドラマ初主演を務め、「家政婦のミタ」(2011年日本テレビ系)などの遊川和彦が脚本を手掛けるオリジナル作品。両親に溺愛され過保護に育てられた主人公・カホコ(高畑)が、世の中を知りながら成長する姿と、変化していく家族の絆を描く。母・泉役は黒木瞳、父・正高役は時任三郎。
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    はじめまして、愛しています。(2016年)音楽遊川和彦が脚本を手掛け、特別養子縁組をテーマに究極の愛を正面から描くホームドラマ。子供を持たない美奈(尾野真千子)と夫の信次(江口洋介)はある出来事がきっかけで、見ず知らずの5歳の男の子と出会う。運命を感じた信次は、その男の子を自分たちの子供として育てることを決意し、家族になろうと模索する。
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    偽装の夫婦(2015年)音楽脚本・遊川和彦×主演・天海祐希で新しい夫婦の形を描く。穏やかな笑みと人当たりの良さで慕われるが、実は人間嫌いのヒロ(天海)。大学時代に心から愛した男・超治(沢村一樹)がいたが、体で結ばれた翌日姿を消していた。25年後、二人は偶然再会し、ヒロは超治から結婚を申し込まれるが、それは偽装結婚だった。
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