松井玲奈のドラマ出演作

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    わたし旦那をシェアしてた(2019年)出演「事実婚」ながら愛する夫と幸せに暮らしていたシングルマザーの晴美(小池栄子)が、夫の死をきっかけに自分以外に2人の「妻」がいると知り、その謎に迫っていく“ファイティングミステリー”。愛した夫の素顔を知るため、さらに3億円の遺産を巡り、3人の妻とその子どもたちはシェアハウスで共同生活する。
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    海月姫(2018年)出演東村アキコの同名漫画が原作。筋金入りの “クラゲオタク女子”月海(芳根京子)が、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く “シンデレラコメディー”。外部との接触を避けて生きてきた月海が、個性的な兄弟と出会い影響を受けていく。
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    名古屋行き最終列車2018(2018年)出演名古屋行き最終列車に乗車する人々の人生の機微を、優しく温かい目線でドラマチックに描く連作オムニバスドラマの第6弾。鉄道会社の忘れ物係・森本(六角精児)が紡ぐ、各回主人公が変わるコメディーベースの人情物語が展開される。主演は松井玲奈。その他、宇野実彩子(AAA)、矢本悠馬、堀内敬子らが新たに出演する。
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    ブラックスキャンダル(2018年)出演山口紗弥加がドラマ初主演を務める復讐(ふくしゅう)劇。偽りの不倫スキャンダルで何もかも奪われた元人気女優・亜梨沙(山口)が、自分を陥れた人間に復讐するため整形で顔を変え、マネジャーとして芸能事務所へ潜入。マネジャーという視点から、芸能人の熱愛や不倫、謝罪会見などスキャンダルのうそや愛憎を描く。
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    まんぷく(2018年)出演福田靖の脚本による、ヒロイン・福子とその夫・萬平の成功物語。モデルはインスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福氏と妻・仁子氏の半生。戦前から高度経済成長期にかけての激動の時代を舞台に、幾種もの事業の「大失敗」と「復活」を繰り返しながらたくましく生き抜いていく夫婦の姿を描く。
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    オトナ高校(2017年)出演テレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠第1弾。東大卒のエリートだが、30歳で女性経験ゼロの主人公・英人(三浦春馬)が、「童貞卒業」を目標に、異性との性経験がない30歳以上の男女が強制的に入学させられる“オトナ高校”で恋愛を学ぶ。脚本は、映画「ビリギャル」(2015年)などの橋本裕志が担当する。
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    名古屋行き最終列車2017(2017年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのシリーズ第5弾。普段は交わることのない人々の人生が最終列車で交錯し、人間ドラマを生み出す。本作は第4弾から1年後が描かれる。主演の松井玲奈、六角精児らおなじみ役者陣に、浜野謙太、関太、入山法子らが加わる。
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    100万円の女たち(2017年)出演青野春秋の同名漫画を原作に、RADWIMPS・野田洋次郎がドラマ初出演にして主演を務める。売れない小説家・道間慎(野田)は、ある日突然、謎の美女5人との共同生活を始める。女性たちは家賃兼生活費として月に100万円もの大金を慎に払うが、慎が共同生活に幸福感を抱き始めた直後、全てを崩壊させる事件が起きる。
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    笑う招き猫(2017年)出演小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を原作に、若手漫才コンビ「アカコとヒトミ」がお笑いの世界で奮闘する姿を描く青春物語。2人は挫折しながらも、固く結ばれた女性の友情のもとに夢を追い掛けていく。売れない女性漫才師のアカコを松井玲奈、ヒトミを清水富美加が演じる’17年4月には劇場版が公開。
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    刑事バレリーノ(2016年)出演バレエで世界一を目指していた刑事・臼島くるみ(中島裕翔)が、“前世の記憶”をめぐる事件に挑む。医師が殺害され、くるみは先輩の鷲尾(騠嶋政宏)と捜査を開始。だが、続いて第2の事件が発生してしまう。事件に“前世”が関係すると考えたくるみは、前世の記憶を引き出せるカウンセラーのあずさ(永作博美)と出会う。
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    名古屋行き最終列車2016(2016年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのヒューマンドラマ第4弾。普段は交わることのない、乗客それぞれの人生が、ふとしたきっかけで最終列車を舞台に交錯し、そこで生まれるリアルな人間模様をつづる。主演は松井怜奈が続投し、ヒロイン・吉川一美を演じる。
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    ニーチェ先生(2016年)出演原作は、コンビニエンスストアを舞台に、個性豊かな店員たちの日常を描いた人気コミック。就職浪人中の松駒(浦井健治)がアルバイトしているコンビニに、新人の仁井(間宮祥太朗)がやって来る。大学の仏教学部に在学する仁井は、悟りを開いたかのような態度で客や同僚を翻弄(ほんろう)していく。
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    フラジャイル(2016年)出演同名漫画をドラマ化した医療エンターテインメント。イケメンだが偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を長瀬智也が演じる。白衣ではなくスーツを着用し、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう岸が信念を貫き、闘う姿を描く。
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    名古屋行き最終列車2015(2015年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう最終列車に乗り込んだ人々の人生を見つめるドラマシリーズ第3弾。松井玲奈演じる一美や六角精児演じる森本ら、レギュラー陣のその後を描く他、大杉漣がラーメン店の店主を演じる新たなエピソードも。列車で乗りあわせた人々がふとしたきっかけで交錯し、心温まるラストを迎えていく。
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    名古屋行き最終列車2014(2014年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう終電を舞台としたコメディードラマのシリーズ第2弾。広告代理店に務める一美(松井玲奈)、冴えないサラリーマン・西本(山崎樹範)ら、第1弾にも登場した人物たちのその後に加え、六角精児演じる名鉄の駅員・森本が主人公となる話など、趣向を凝らした4つのエピソードが描かれる。
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    名古屋行き最終列車(2012年)出演メ〜テレ50周年を記念するスペシャルドラマ。名古屋鉄道の地方の駅から名古屋駅へ向かう最終列車を舞台とした、オムニバス形式の物語。最終列車の中で、それぞれの事情を抱え人生を歩んでいる乗客たちが、同じ列車の中で繰り広げられるリアルな人間ドラマ。笑いあり、涙あり、人情味にあふれたストーリーを展開。
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    明日すべてわかるから〜失踪彼女〜出演
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    オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜出演飯豊まりえ演じる“感情の色”が見える変わり者の刑事・心野朱梨と、正反対のエリート崩れ刑事・風早涼(浅香航大)がバディを組んで事件の真相に迫る“刑事サスペンス”。朱梨は、15年前に自宅に押し入った男に両親を殺害されて以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになる。
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    神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎出演神奈川・厚木を舞台に、一風変わったサービスと設備のあるコインランドリーでの日常を描く。どこにでもいる等身大の25歳のバイト・凪を、TBSの深夜ドラマ初主演の松井玲奈が、ランドリーのオーナー兼店長を滝藤賢一が演じる。監督・脚本は「REPLAY&DESTROY」などを手掛けた飯塚健監督が担当する。
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    佐藤二朗と斎藤工が行きたくない街No.1名古屋のドラマに出演するにあたり色々考えてみた出演
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