黒木華(くろきはる)
黒木華のプロフィール
- 誕生日
- 1990年3月14日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 大阪府
- 血液型
- B型
女優。大学在学中に野田秀樹の演劇ワークショップに参加し、オーディションで『ザ・キャラクター』にアンサンブルとして出演を決める。その後もNODA・MAPや阿佐ヶ谷スパイダースなどの舞台に出演。2011年には映画『東京オアシス』でスクリーンデビューを果たし、2012年以降は『シャニダールの花』『舟を編む』などの映画に出演。多くの新人俳優賞を獲得。2014年の第64回ベルリン国際映画祭では最優秀女優賞も獲得した。
黒木華の放送情報
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第5話 松尾スズキと30分の女優 黒木華の乱
2023年3月22日(水) 昼5:00/WOWOWプライム
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第10話 僕の姉ちゃん
2023年3月22日(水) 深夜0:10/テレビ和歌山
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散り椿
2023年3月24日(金) 昼2:30/WOWOWシネマ
黒木華のドラマ出演作
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ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○(2022年)黒木華が演じるネットニュースサイトの編集部員を主人公に、新時代の人と人とのつながりを描く社会派風お仕事エンターテインメント。「カンフルNEWS」閉鎖の危機を救うべく、経理部から異動してきた瀬古凛々子(黒木)が、PV数を伸ばすためさまざまなネタに斬り込む。また、その中で彼女の人間的な成長も描く。
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僕の姉ちゃん(2022年)雑誌「anan」で長期連載中の益田ミリによる同名漫画を、黒木華主演で実写化。ユーモラスで痛烈な30歳の姉・ちはるを黒木が、素朴で真っすぐに育ってきた弟・順平を杉野遥亮が演じる。つかの間の二人暮らしをする二人は、仕事終わりに酒を飲みながら恋に仕事に趣味、人生にまつわる会話を繰り広げる。
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イチケイのカラス(2021年)浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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デザイナー 渋井直人の休日(2019年)渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
黒木華の映画出演作
もっと見る黒木華のその他出演作
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VS魂(2021年)相葉雅紀がキャプテンを務め、キャプテン補佐の風間俊介らレギュラーメンバーが、ゲストとさまざまなアトラクションゲームで対決するゲームバラエティー。前番組「VS嵐」のコンセプトはそのままに、ゲームを一新し、新たなテイストが追加されている。
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かまいガチ(2020年)
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クイズ!THE違和感(2020年)従来のような知識を要するクイズとは異なり、違和感に気付く力「違和感力」を鍛えるクイズバラエティー。解答者は、映像や写真を見て「その中にある違和感」に気付くことができるか早押しなどで答える。レギュラー解答者は、千鳥・大悟、霜降り明星、なにわ男子・大西流星、藤原丈一郎、大橋和也。MCを千鳥・ノブが務める。
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突然ですが占ってもいいですか?(2020年)街で突然占いを持ち掛ける占い突撃番組。福岡・博多出身で人気と実力を兼ね備える占い師・木下レオン、ゲッターズ飯田の一番弟子で美容占いや開運ファッションを得意とする占い師・ぷりあでぃす玲奈らが街行く人を占っていく。スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として沢村一樹、水野美紀、池田美優が出演。