古川雄輝のドラマ出演作

  • No Image
    大富豪同心3(2023年)出演幡大介原作、中村隼人主演で描く階級社会や貧富の差を飛び越える“現代的ヒーロー時代劇”の第3弾。卯之吉(隼人)らの前に新たな強敵「義賊集団・世直し衆」が現れる。「世直し衆」を率いるのは濱島与右衛門で、飢饉に苦しむ江戸の人々に大名や富豪から盗んだ金をばらまき人気を集めていた。
  • No Image
    弁護士ソドム(2023年)出演福士蒼汰が主演を務める“詐欺加害者専門弁護士”が主人公のリーガルサスペンス。周囲から「ソドム」と呼ばれる型破りな弁護士が、弱者を食い物にする詐欺加害者の味方をして裁判で勝たせていく。福士は、金のために詐欺加害者に手を貸すと言われる弁護士・小田切渉を演じる。また、脚本は泉澤陽子が担当。
  • No Image
    私と夫と夫の彼氏(2023年)出演地上波連続ドラマ単独初主演の堀田茜が、綾野綾乃による同名漫画を実写化。セックスレス・不倫・BL要素を融合したヒューマンラブストーリー。高校教師の美咲(堀田)には、誰もがうらやむ自慢の夫・悠生がいる。しかし二人はセックスレスで、ある日、悠生は美咲に“実は付き合っている男性がいる”と告白する。
  • No Image
    嫌われ監察官 音無一六(2022年)出演全6回のスペシャル放送を経て連続ドラマ化。小日向文世演じる監察官・音無一六が警察官たちに嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、観察眼とひらめきで難事件に挑む姿を描く。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子が続投。また、脚本を「科捜研の女」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた戸田山雅司が務める。
  • No Image
    ごほうびごはん(2021年)出演こもとも子の同名グルメ漫画を桜井日奈子主演で実写化。文具メーカーに務める新入社員で、慣れない仕事に疲れ気味の池田咲子(桜井)が、仕事を頑張った自分をねぎらう“ごほうびごはん”を楽しむ姿を描く。咲子は、自宅で工夫を凝らした料理に挑戦したり、気になる店へ出掛けたりと、食べることを全力で楽しむ。
  • No Image
    RISKY(2021年)出演「めちゃコミック」のオリジナル作品で、累計ダウンロード数1700万を超える人気作を萩原みのり主演でドラマ化。幼い頃に両親を失い、姉に育てられたひなた(萩原)が、姉の人生を狂わせた“女”に復讐(ふくしゅう)を仕掛けていくラブサスペンス。ほか共演は、Travis Japan・宮近海斗、山下リオ、深川麻衣、古川雄輝ら。
  • No Image
    荒ぶる季節の乙女どもよ。(2020年)出演「別冊少年マガジン」(講談社)で連載されていた同名漫画を、山田杏奈と玉城ティナのW主演でドラマ化。変わり者が多い文芸部に所属する女子5人を中心に、“性”をテーマに描く。「死ぬ前にしたいこと」の話題の中で、一人が投じた「セックスをしたい」という発言から“性”に向き合い、“性”に振り回される日々が始まる。
  • No Image
    働かざる者たち(2020年)出演働かない人たちの生態を描いた、サレンダー橋本による同名漫画を実写化。濱田岳が、老舗新聞社・毎産新聞社に勤めるシステム部社員・橋田一を演じる。本業はそこそこに、副業の同人漫画の執筆に力を入れる橋田は、出世を諦めた社内の“働かざる者たち”に翻弄(ほんろう)されながら、自身の生き方を模索していく。
  • No Image
    LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜(2020年)出演「TSUTAYAプレミアム」と「bilibili」の日中同時配信の連ドラを地上波でも放送。原作は東京カレンダーWEBの連載「LINEの答えあわせ」で、古川雄輝が主演を務める。男女7人を中心に繰り広げられるLINEにまつわる恋愛模様を、男性側と女性側それぞれの目線から語る。また、そのエピソードから恋愛を成功に導くヒントを指南する。
  • No Image
    悪の波動 殺人分析班スピンオフ(2019年)出演麻見和史の小説を原作とした「殺人分析班」シリーズのスピンオフドラマ。2015年放送の「石の繭」(WOWOWプライム)で描かれた事件の直前にスポットを当て、同作に登場した猟奇的殺人犯“トレミー”こと八木沼雅人(古川雄輝)が、冷徹無比な殺人鬼へと変貌を遂げるまでを描く。共演はSUMIRE、Snow Man・深澤辰哉ら。
  • No Image
    1ページの恋(2019年)出演橋本環奈が連続ドラマ初主演。絵を描くことが好きな主人公・あかり(橋本)が、運命的な初恋の彼、いつもそばにいる幼なじみの彼、刺激的な大人の彼というタイプの異なる3人の男性と繰り広げる究極の片思いラブストーリー。共演は板垣瑞生、大野いと、濱田龍臣、古川雄輝ら。九州朝日放送では毎週金曜深夜0:20から放送。
  • No Image
    天 天和通りの快男児(2018年)出演福本伸行の同名漫画を原作に、マージャンを通して男たちの命を懸けた心理戦を描く。雀荘で素人相手に荒稼ぎする井川ひろゆきは、マージャンの請け負い業を営む天(岸谷五朗)と出会う。2人は神域の男と呼ばれる伝説の雀士や、関西屈指の現役最強雀士らと日本の“裏マージャン界”の頂点を決める戦いに挑んでいく。
  • No Image
    ハラスメントゲーム(2018年)出演「ハラスメント」をテーマに、奇抜なアイデアと手法でさまざまな問題を解決してゆく主人公と、仲間たちの活躍を一話完結で描く。スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室の室長・秋津(唐沢寿明)は、持ち込まれる難問を独自の手法と視点でメスを入れていく。脚本は井上由美子が務める。
  • No Image
    ラブリラン(2018年)出演天沢アキの同名漫画をドラマ化。30歳まで男性経験のない、デザイン会社に勤めるさやか(中村アン)が、記憶を失くすところから始まるラブストーリー。ある朝目覚めたさやかは、3カ月間の記憶を失っていることに気付く。さらに、その間に会社の後輩・町田(古川雄輝)と暮らし、初体験までささげていたことを知る。
  • No Image
    60 誤判対策室(2018年)出演石川智健の同名ミステリーを舘ひろし主演でドラマ化。死刑囚の冤罪(えんざい)の可能性を探る組織「誤判対策室」を舞台に、定年を控える刑事・有馬(舘)と若手弁護士・世良(古川雄輝)、検察官・春名(星野真里)が冤罪事件と向き合う姿を描く。ある事件の情報を入手した有馬は、多くの謎にぶつかりながらも隠された真実に近づく。
  • No Image
    重要参考人探偵(2017年)出演絹田村子の同名漫画を初映像化。なぜかいつも殺人事件の現場に居合わせる主人公が、仲間と共に難事件を解決する本格コメディーミステリー。毎度警察から嫌疑をかけられて“重要参考人”になってしまう弥木圭(玉森裕太)が、推理マニアの周防斎(小山慶一郎)と、女性好きのシモン藤馬(古川雄輝)と事件を追う。
  • No Image
    僕だけがいない街(2017年)出演「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載された三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。母を殺された主人公の青年・藤沼悟に降りかかる、時間が巻き戻る不思議な現象”リバイバル”。悟は18年前へ戻り、同級生が犠牲となった連続誘拐殺人事件を阻止すべく奔走する。
  • No Image
    石の繭(2015年)出演麻見和史の「警視庁殺人分析班」シリーズ第1作を木村文乃主演で映像化。猟奇殺人事件の犯人と女性刑事の攻防を描く。如月塔子(木村)が警視庁捜査一課十一係の刑事になってすぐ、セメントで塗り固められた死体が見つかる。その後、“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手になる。
  • No Image
    5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年)出演人気コミック原作の石原さとみ・山下智久共演のラブコメディー。ニューヨークで働くことを夢見る英会話講師・潤子(石原)は、29歳を目前に複数の男性から言い寄られる“モテ期”に。潤子が高学歴・高身長・高収入のイケメン僧侶・高嶺(山下)と出会い、彼に翻弄(ほんろう)されながら本当の幸せを探す姿を描く。
  • No Image
    ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜(2014年)出演新人刑事・夏輝(佐藤健)と、その父親で同じく刑事の明村(渡部篤郎)の最悪の関係にある親子がバディとなって活躍するさまを描く刑事ドラマ。念願の刑事となった夏輝は、所属された部署で少年時代に別離した実の父・明村とバディを組むことに。夏輝は反発しながらも刑事としてのあるべき姿を明村から学んでいく。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
古川雄輝のプロフィールへ戻る