村上虹郎(むらかみにじろう)

村上虹郎のプロフィール
- 誕生日
- 1997年3月17日
- 星座
- うお座
2014年映画「2つ目の窓」で俳優デビュー。同作品にて、第29回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞する。そのほか、映画では2016年「ディストラクション・ベイビーズ」、2017年「武曲 MUKOKU」、「二度めの夏、二度と会えない君」(主演)、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」など。ドラマでは2015年WOWOW「天使のナイフ」、フジテレビ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、2016年WOWOW「コールドケース ~真実の扉~」、TBS「仰げば尊し」(レギュラー)、2017年テレビ東京「デッドストック〜未知への挑戦〜」など。舞台では2015年「書を捨てよ町へ出よう」、2016年「シブヤから遠く離れて」、2017年「エレクトラ」に出演。特技は剣道、乗馬、ギター、水泳、英語(日常会話)。
村上虹郎のニュース
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新木優子、“顔面最強バディ”ディーン・フジオカ&岩田剛典の美しさを絶賛「非の打ちどころがない」
村上虹郎のドラマ出演作
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未来への10カウント(2022年)木村拓哉が福田靖と7年ぶりにタッグを組む“学園スポーツドラマ”。主人公・桐沢祥吾(木村)は、高校時代にボクシングで4冠を達成したものの、大学時代にある理由でボクシングを断念。その後、妻を亡くし生きる希望を失っていたが、高校のボクシング部のコーチになり、高校生と共に“人生のリング”に返り咲いていく。
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カムカムエヴリバディ(2021年)朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
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今際の国のアリス(2020年)麻生羽呂の同名サバイバル・サスペンスコミックを、山崎賢人と土屋太鳳のW主演で実写化。人生に夢を見いだせずに生きるアリスは、ある日突然、さまざまな“げぇむ”をクリアしなければ生き残れない“今際の国”に放り込まれる。そんなアリスが、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギと出会い、彼女と共に理不尽な現実に挑む姿を描く。
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八つ墓村(2019年)
村上虹郎のアニメ出演作
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いぬやしき(2017年)「GANTZ」の奥浩哉が描くSFアクションが原作。定年を間近に控えたさえないサラリーマン・犬屋敷壱郎は、医者から末期がんによる余命宣告を受ける。しかしその晩、UFOの墜落事故に巻き込まれ機械の体に生まれ変わり、途方もない力を手にする。一方、同じ力を得た高校生・獅子神皓は、力を己の思うがままに使い始める。