西銘駿のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年)出演女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの最新作。前作に引き続き、伊野尾慧、余貴美子、平子敦子、しゅはまはるみらおなじみのメンバーが出演。今作でも三田園は問題を抱えた家庭を訪問する。
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    イケメン共よ メシを喰え(2022年)出演東田基の同名漫画を筧美和子主演で実写化。文芸誌の編集者・好美(筧)は、少食のため食に興味がないがグルメ誌を担当することになる。そんな中、イケメンの新入社員・細見(井上祐貴)と食事をしたときに、ムラムラし食欲が増進。初めて食欲を感じた好美は、少食改善のため“イケメンごはん”を追求していく。
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    科捜研の女 2022(2022年)出演テレビ朝日の夜9時ドラマ枠に、16年半ぶりに新枠が誕生。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた沢口靖子主演の同シリーズが、大胆な変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求する。誰も見たことのない榊マリコ(沢口)が登場し、大人の科学ミステリーへと生まれ変わる。
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    ざんねんないきもの事典(2020年)出演累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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    不倫をコウカイしてます(2020年)出演
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    Re:フォロワー(2019年)出演西銘駿と塩野瑛久がW主演を務め、西田大輔が連続ドラマ初脚本・演出を担当するサスペンスドラマ。池永(西銘)、原田(塩野)、鯨岡(和田雅成)、城江(佐藤流司)の4人が、不満や悩みを書き込むと解決してくれると世間で話題のSNS「クレシダ」を運営する。ドラマでは描かれないストーリーの舞台化も決定している。
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    未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年)出演実在する専従班をモデルに、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくミステリー。「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動してきた肉体派熱血刑事・朋(波瑠)が、文字フェチの頭脳派刑事・理沙(鈴木京香)とバディを組み、文章から書き手の性格や思考を推測する文書捜査の重要性を認識していく。
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    リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜(2018年)出演山本アリフレッドの人気コミックを実写化し、浅川梨奈と西銘駿がW主演を務める。恋愛経験ゼロの理系男女が「お互いを好き」であるかを理論的に証明する、新感覚ラブコメディー。恋に不器用な理系女子と理系男子が、「“好き”の定義とは何だ?」と恋の証明実験を行う。共演は矢野優花、藤田富、荻野可鈴ら。
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    オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜(2017年)出演BBCアメリカ制作のドラマ「ORPHAN BLACK」をヒューマンサスペンスとしてリメーク。知英が1人7役に挑戦する。生活に困り、娘と引き離された元孤児のシングルマザー・沙羅(知英)が、“自分とうり二つ”の顔を持つ女性・真緒子(知英)の飛び込み自殺を目撃。沙羅は真緒子に成り済まし、真緒子の金品を奪って娘と逃亡する。
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    コック警部の晩餐会(2016年)出演料理の腕前がプロ級の警部・古久(柄本佑)が、容疑者たちを夕食会に招き、犯人をあぶりだすグルメミステリードラマ。古久は”料理はうそをつかない”という信念の下、罪を逃れて好きなものをのうのうと食べている殺人犯を許せない。被害者を理解するため、被害者が食したものを再現し、思いをはせて推理する。
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