唐田えりか(からたえりか)

唐田えりかのプロフィール
- 誕生日
- 1997年9月19日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 千葉県
- 血液型
- A型
2015年、ドラマ「恋仲」で女優デビュー。その後、back numberのMV「ハッピーエンド」に出演し話題に。ドラマ出演は、「こえ恋」(テレビ東京)、「覚悟はいいかそこの女子。」(MBS)、「凪のお暇」(TBS)など多数。ヒロインオーディションで出演が決まった映画「寝ても覚めても」は、第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、自身も、第42回山路ふみ子映画賞で新人女優賞、第40回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞などを獲得。韓国でも活動の場を広げ、韓国のNetflixシリーズ「アスダル年代記」にも出演を果たしている。
唐田えりかのドラマ出演作
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金魚姫(2020年)
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小夏日和 ふるさとは、わたしの未来でした。(2019年)
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デジタル・タトゥー(2019年)元東京地検特捜部検事の岩井(高橋克実)と、20代の人気YouTuber・タイガ(瀬戸康史)がバディーを組み、“デジタル・タトゥー”に苦しむ人々を救い出すサスペンスドラマ。インターネットに疎い“アナログ人間”の岩井が、タイガの真意を探りながら、インターネットに潜む“悪意”との戦いに挑んでいく。
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凪のお暇(2019年)原作はコナリミサトの同名漫画。都内の家電メーカーに勤務する大島凪(黒木華)は、真面目で気が弱くて優しい“良い人代表”のような女性。しかし、人の顔色ばかり見て無理が続いた結果、過呼吸で倒れる。凪は人生のリセットを決意して会社を辞め、関わっていた全ての人の連絡を断ち、幸せになるため人生の再生を図ろうとする。