原扶貴子(はらふきこ)

原扶貴子のプロフィール
- 誕生日
- 8月29日
- 出身地
- 岡山県
- 血液型
- O型
1997年舞台「飛龍伝」、2003年「雷電支度部屋」、2005年「雷電披露宴」、2007年「ビデオスターの悲劇」に参加、2011年には「ピーターパン」でミュージカルデビューする。2008年TBSドラマ「エジソンの母」、2011年BS日テレ「One Cup Of Coffee」、2013年NHK「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」、2015年テレビ朝日「遺留捜査スペシャル」に出演。映画では2012年「夢売るふたり」、2013年「ペコロスの母に会いに行く」、2014年「アオハライド」、2015年「海街diary」に起用される。2016年日本テレビドラマ「ゆとりですがなにか」、NHKEテレ「念力家族」、映画「うさぎ追いし 山極勝三郎物語」に出演する。特技はウクレレ、フラダンス。
原扶貴子のドラマ出演作
-
恋はつづくよどこまでも(2020年)円城寺マキの同名コミックをドラマ化。主人公・七瀬(上白石萌音)が偶然起きた出来事により、運命の男性となる医師・天堂浬(佐藤健)を追い掛けて看護師になる。天堂は“超ドS”で七瀬が思い描いていたような人物ではなかったが、それでも七瀬は天堂に振り向いてもらうため奮闘。そんな2人の掛け合いを描くラブコメディー。
-
フルーツ宅配便(2019年)鈴木良雄の同名漫画をドラマ化。東京で勤めていた会社が倒産し、故郷に戻った咲田(濱田岳)が、知人に流されるままにデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長に。子供の学費を稼ぐシングルマザー、整形したい若者、詐欺で借金を背負ったOLなど、そこで働くワケあり女性の人間模様を描く。監督は白石和彌。
-
ゆとりですがなにか(2016年)岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が演じる“ゆとり第一世代”のアラサー男子の成長を描く人間ドラマ。脚本は宮藤官九郎が手掛ける。食品メーカー入社7年目の正和(岡田)は部署を転々とする中で、系列の居酒屋チェーン店に出向を命じられ、山路(松坂)、まりぶ(柳楽)との出会いを機に人生を見詰め直していく。
-
ドラマスペシャル 遺留捜査(2015年版)(2015年)