里々佳のドラマ出演作

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    around1/4(アラウンドクォーター)(2023年)出演緒之原作の同名コミックを、佐藤大樹主演でドラマ化。25歳前後の男女5人が直面する “25歳の壁”、そして“ 恋の分岐点 ”にフォーカスを当て、悩み傷つき過ちを繰り返しながらも、5人それぞれに自分なりの乗り越え方を見つけていく恋愛群像ストーリー。脚本は武井彩が務める。
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    夫婦が壊れるとき(2023年)出演「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(2015年ほか、BCC)を原作に、日本オリジナル版として稲森いずみ主演でリメーク。夫と子供に恵まれ、医師として順風満帆な生活を送る陽子(稲森)。ある日、陽子は夫の持ち物から女性の影を感じ、不倫の確証を見つけ出す。夫の裏切りから、完璧だったはずの家庭が崩壊していく。
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    科捜研の女21(2021年)出演京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    マーダーミステリードラマ アオイウソ〜告白の放課後〜(2021年)出演
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    理想のオトコ(2021年)出演蓮佛美沙子がテレビ東京ドラマ初出演、初主演を務める大人の恋愛ドラマ。チカの同名漫画を原作に、仕事に恋に、将来を真剣に考え始めた男女が繰り広げる心の葛藤を描く。何年も恋愛を休んでいた32歳の美容師・燈子(蓮佛)は、10歳年上の漫画家や高校の同級生と再会し、恋する気持ちを久々に思い出す。
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    呪怨:呪いの家(2020年)出演20年続くシリーズ「呪怨」は、2015年の映画「呪怨-ザ・ファイナル-」で最終章を迎えたが、今作で初めてドラマ化。荒川良々が心霊研究家の主人公・小田島泰男役、ヒロイン・本庄はるかを黒島結菜が演じる。タレントのはるかは、夜中に家の中で聞こえる足音に悩まされていた。それを小田島に相談したところから物語は動き出す。
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    デザイナー 渋井直人の休日(2019年)出演渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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    『I am...』23歳たち出演5人の監督と俳優が“23歳の私”をテーマとして、それぞれの物語をつづるオムニバス形式のドラマ。2024年の東京を舞台に、学生、社会人、父母になるなど、一人一人異なる環境や立場で生まれる繊細な心模様と自分らしくあろうとする姿を描く。出演は村田凪、神嶋里花、柏木ひなた、ロバートソン夏妃、石川瑠華ら。
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    青野くんに触りたいから死にたい出演椎名うみの同名漫画を佐藤勝利主演でドラマ化。突然の事故で亡くなってしまったものの、幽霊となり現世に帰って来た高校生・青野龍平(佐藤)と、同級生・刈谷優里の純愛を描くホラーラブストーリー。人知を超えた存在となった青野が突如豹変(ひょうへん)し、背筋が凍るような本格ホラー描写も展開される。
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    渋谷先生がだいたい教えてくれる出演東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦演じる風変わりな熱血教師・渋谷が、悩める若者たちにエールを送る異色の学園ドラマ。渋谷の行きつけのバーの店長・喜多見廉太郎をチュートリアル・徳井義実が演じる他、谷中と深い関わりのアーティストが“渋谷の友人”としてゲスト出演する。
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