髙木裕平のアニメ出演作

  • 七つの大罪 黙示録の四騎士
    七つの大罪 黙示録の四騎士(2023年)声優鈴木央による漫画「七つの大罪」の16年後の世界を描く冒険ファンタジー。聖戦終結から16年後のブリタニアで「遠くない未来、世界を滅ぼす“黙示録の四騎士”が現れる。」という予言が示される。そんな中、“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と平和に暮らしていた優しき少年・パーシバルは、ある謎の騎士との出会いから世界の秘密を知り、冒険の旅に出る。
  • 七つの大罪 憤怒の審判
    七つの大罪 憤怒の審判(2021年)声優「週刊少年マガジン」で連載の鈴木央による漫画が原作のテレビアニメ第4期。〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去る。一方、キャメロット城では、新たな魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で戒禁を取り込み続けていた。
  • 七つの大罪 神々の逆鱗
    七つの大罪 神々の逆鱗(2019年)声優「週刊少年マガジン」で連載中のコミック「七つの大罪」のテレビアニメ新シリーズ。主人公・メリオダスが率いる〈七つの大罪〉と、復活した魔人族の精鋭〈十戒〉との戦いを描く。ブリタニアを魔神族から解放するため、再集結に向けて動き出す〈七つの大罪〉。そして、はるか過去から続くメリオダスとヒロイン・エリザベスの絆、世界の秘密などが明かされていく。
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    おしりたんてい(2018年)声優
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    七つの大罪 戒めの復活(2018年)声優最強で伝説の騎士団<七つの大罪>と王女エリザベス、ホークが、ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配からリオネス王国を奪還する為に奮闘し、王国にようやく平和が訪れた。しかし、次なる脅威が世界に迫る―。<七つの大罪>は再び立ち上がり、<十戒>と呼ばれる魔神王直属の精鋭部隊と闘いを繰り広げていく。
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    七つの大罪 聖戦の予兆(2016年)声優
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    七つの大罪(2014年)声優マンガ大賞2014で4位を獲得した同名漫画をアニメ化した冒険ファンタジー。魔力を持つ<聖騎士>であり、罪人のメリオダスは、見た目は少年だが、最強最悪の騎士団<七つの大罪>のリーダーだった。メリオダスは、聖騎士に支配されるリオネス王国を救うため、王女・エリザベスと共に他の仲間を探す旅に出る。
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