野田悠介(のだゆうすけ)
野田悠介のプロフィール
野田悠介のドラマ出演作
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アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年)演出荒井ママレの同名漫画を石原さとみ主演でドラマ化。病院内にある薬剤部で主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”で、お団子ヘアがチャームポイントの葵みどり(石原)が、縁の下の力持ちとして奮闘しながら患者と向き合う姿を描く。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)の黒岩勉が務める。
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シャーロック(2019年)演出原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。
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ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜(2019年)演出同名コミックを原作に、窪田正孝主演でドラマ化。ある総合病院の放射線科を舞台に、“視えない病”を見つけ出す縁の下のヒーローたちの戦いを描く。“月9”ドラマ初主演の窪田は、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師・五十嵐唯織役。また、検査画像から所見を得る放射線科医・甘春杏を本田翼が演じる。
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グッド・ドクター(2018年)演出山崎賢人がフジテレビ系のドラマ初主演で、初の医師役に挑む。同ドラマは、日本の医師全体でたった0.3%しかいない小児科医の世界が舞台。自閉症でサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、周囲の偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として子どもたちと共に成長していく姿を描く。