中田青渚(なかたせいな)
中田青渚のプロフィール
- 誕生日
- 2000年1月6日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 兵庫県
雑誌「Sho-comi プリンセスオーディション2014」でグランプリを受賞。その後、雑誌「SEVENTEEN」や「BIG ONE GIRLS」に登場する。2016年、フジテレビドラマ「ラーメン大好き小泉さん2016新春SP」、「痛快TVスカッとジャパン」、NHKEテレ「ビットワールド」、テレビ朝日「dele(第6話)」、TBS「中学聖日記」に出演。映画出演作は2017年「3月のライオン 後編」「写真甲子園」、2018年「ミスミソウ」「恋は雨上がりのように」など。「docomo『iPhoneX』」「富士フィルム『Instax』」のCMに起用される。
主な出演最新作
中田青渚のニュース
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“注目の美女”中田青渚、新田真剣佑&眞栄田郷敦の“妹役”でネクストブレイク必至…ほのかに香る“クラスのマドンナ感”と魅力的な声
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田中泯×新田真剣佑、“異なる正義”を持つ2人の存在感…見応え十分な静かなる演技対決にゾクゾク<フクロウと呼ばれた男>
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<366日>HYの名曲の世界観に着想を得た、広瀬アリス主演ドラマが「やばいコレはハマる」「もらい泣きした」と反響 今日から追いつける1~3話をプレイバック
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中田青渚の放送情報
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第4話 366日
2024年5月5日(日) 深夜1:30/テレしず
出演
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第5話 366日
2024年5月6日(月) 夜9:00/フジテレビ
出演
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第1話 366日 一生、忘れられない恋だった…青春時代の後悔と涙の告白
2024年5月8日(水) 深夜0:54/KRY山口放送
出演
中田青渚のドラマ出演作
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366日(2024年)出演広瀬アリス主演、脚本を「最愛」(2021年、TBS系)などの清水友佳子が手掛ける、HYの名曲「366日」(2008年)の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
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ブラックガールズトーク(2024年)出演マキノマキによる同名漫画を朝日奈央、関水渚、石井杏奈のトリプル主演でドラマ化。商社に勤めるバリキャリOL・佳央梨(朝日)、面倒見のいい保育士・あや(関水)、ごくごく平凡なOL・奈緒(石井)の仲良し女子3人組が、身の回りにいるお騒がせな人たちについて、「こういう人、いるいる!」とおしゃべりして心のデトックスをはかる。
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だが、情熱はある(2023年)出演若林正恭と山里亮太の半生を、高橋海人と森本慎太郎主演でドラマ化。次々と湧き上がる「負の感情」を燃料に、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む“極度に人見知りな超ネガティブ男”と“被害妄想と嫉妬に狂う男”。そんな二人のダメでさえない人生からの大逆転を描く、笑いと涙のエンターテインメント。
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僕たちの校内放送(2023年)出演連ドラ初主演の木戸大聖が放送部の高校生を演じる“校内放送青春群像劇”。引っ込み思案だがラジオ好きな浩哉(木戸)は、唯一の放送部員として昼に校内放送を担当していたが、4カ月後の廃部が決まる。そんな中、同級生・健太との放送室での言い争いが校内に流れ、小気味良いと話題に。二人はラジオのような番組を始める。
中田青渚の映画出演作
もっと見る中田青渚のその他出演作
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沸騰ワード10(2015年)パネラー「業界×流行×ドキュメント」をテーマにした、バナナマンのMCによる業界リサーチバラエティー。ディレクターが日本はもちろん世界も駆け巡り、半年後に絶対ブームになる“流行の源泉”を紹介していく。
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痛快TV スカッとジャパン(2014年)出演内村光良司会のバラエティー。視聴者から寄せられた“スカッとする”話をショートドラマ化して紹介。クレーマーやマナーの悪い人など、世の中にあふれる意地悪で身勝手な人たちを、機転の利いた方法や手の込んだ頭脳作戦で撃退した後味爽快のエピソードを取り上げ、スタジオゲストと共に再現ドラマで振り返る。
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土曜スタジオパーク(1999年)VTR出演
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DayDay.ゲスト