角田陽一郎(かくたよういちろう)
角田陽一郎のプロフィール
- 誕生日
- 1970年
角田陽一郎のSNS
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『ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築』 素晴らしかった!創り手たちがデザインすることの快楽を徹底することで、建築やプロダクツ自体が悦楽を産み、それを使う人々が至福を享受するという好循環。 憧れる。 https://t.co/BQUfqY6SJI
@kakuichi41 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
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ヒグチユウコ展。 ものすごい混雑の中、行ってきた。 でもすごい人気なのがわかる大量な緻密さと怖さと可愛さ。今の時代にハマってるんだと想う。 https://t.co/ZJpDWtBbNc
@kakuichi41 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
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500億。 やってみるかな。
@kakuichi41 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
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自分にとって何が大切で何がいらないかがようやくわかった気がする。つまり大切さというのは、そもそも人それぞれだし時間と空間で異なるし人生と共に変化していくし考え方や捉え方次第で真逆にもなるような曖昧で揺蕩うものなんだ。きっと僕は、そ… https://t.co/UWa2mYwdAw
@kakuichi41 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
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岸見一郎『エーリッヒ・フロム』読んだ。彼の思想はよくわかった。この講談社現代新書100をはじめて読んだのだけどでもなんか物足りない。物量なのか書き方なのか、要点は確かに明確なんだけど読書のもつ醍醐味=遊び=バッファが削ぎ落とされて… https://t.co/hUxFaEbIde
@kakuichi41 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
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この想い、わかります。(自分も同様なエアクソリプしてるなー) https://t.co/5qWYCg69CR
@kakuichi41 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
『ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築』
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) 2023年4月6日
素晴らしかった!創り手たちがデザインすることの快楽を徹底することで、建築やプロダクツ自体が悦楽を産み、それを使う人々が至福を享受するという好循環。
憧れる。 pic.twitter.com/BQUfqY6SJI
ヒグチユウコ展。
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) 2023年4月6日
ものすごい混雑の中、行ってきた。
でもすごい人気なのがわかる大量な緻密さと怖さと可愛さ。今の時代にハマってるんだと想う。 pic.twitter.com/ZJpDWtBbNc
自分にとって何が大切で何がいらないかがようやくわかった気がする。つまり大切さというのは、そもそも人それぞれだし時間と空間で異なるし人生と共に変化していくし考え方や捉え方次第で真逆にもなるような曖昧で揺蕩うものなんだ。きっと僕は、そのいい加減な大切さをいつまでも大切にしたいんだ。 pic.twitter.com/xqTfl0fRYI
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) 2023年4月6日
岸見一郎『エーリッヒ・フロム』読んだ。彼の思想はよくわかった。この講談社現代新書100をはじめて読んだのだけどでもなんか物足りない。物量なのか書き方なのか、要点は確かに明確なんだけど読書のもつ醍醐味=遊び=バッファが削ぎ落とされていて。それって本の本質的な価値を減らしてるような。 pic.twitter.com/CKXJGwnjRB
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) 2023年4月6日
この想い、わかります。(自分も同様なエアクソリプしてるなー) https://t.co/5qWYCg69CR
— 角田陽一郎/バラエティプロデューサー/文化資源学研究者 (@kakuichi41) 2023年4月6日
角田陽一郎のその他出演作
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これってマストですか?(2019年)出演
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全力!脱力タイムズ(2015年)出演世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を、有識者たちが独自の視点から真面目に解説。思わず脱力してしまうような切り口で解説する新感覚ニュースバラエティー。メインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が、バカバカしいことを淡々と真面目に進行していくシュールな世界観が見どころ。
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BOOKSTAND.TV(2015年)出演
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キンコン西野の「みんなでつくるドラマプロジェクト」出演作家発掘プロジェクト「サッカソン」を追い掛けたドキュメンタリー。投稿サイト「エブリスタ」の協力の下、西野亮廣発案の初期設定から脚本プロットを募る。集まった作品から約10作品を選び、番組のオンラインサロン「サッカソン」にて発案者3人(西野、佐渡島庸平、角田陽一郎)と一般ユーザーで作品を練り上げる。