曲がり角の彼女の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は稲森いずみ、釈由美子、要潤、青木さやかほか、スタッフは後藤法子（脚本）、新城毅彦（演出）です。

曲がり角の彼女

ドラマ

2005年4月19日-2005年6月28日／フジテレビ

ホテル勤務の千春は、体力やプロポーションの衰えを気にしつつも、主任として仕事を楽しんでいた。ある日、母が倒れ、大事な仕事に遅刻。千春はみんなが困っていると思いながら出社するが、仕事は後輩・なつみの機転のおかげで滞りなく終了していた。肩透かしを食らう千春に、副社長・一樹は「いなくても影響ないよ」と追い打ちをかけ、彼女を主任から降格させてしまう。

あらすじ
キャスト・キャラクター

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曲がり角の彼女のあらすじ

第11話曲がり角の彼女「千春の生きる道！」

2005年6月28日フジテレビ

恋愛履歴から一樹（要潤）の両親に結婚を反対され、千春（稲森いずみ）は落ち込んでいた。一樹も病床の父やホテルの現状を考えると結婚に踏み切れず、千春は別れを告げる。そんな千春の下に、ライバルホテルの外資系親会社から引き抜きの誘いが。一度はグランフォートホテルに留まると決めた千春だが、迷ったすえ、面接を受けに行くことに。

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第10話曲がり角の彼女「花嫁と千春の決意」

2005年6月21日フジテレビ

千春（稲森いずみ）は、えり子（青木さやか）に、健一（袴田吉彦）との結婚式の仕切りを任される。一樹（要潤）との関係も順調な千春が張り切る中、社長が倒れて入院する。一方、修二（金子貴俊）に好意を抱くなつみ（釈由美子）は、素直になれずにいた。そんな中、えり子は結婚式の段取りで、健一の母・安子（大島蓉子）ともめ、結婚をやめたいと言いだす。

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第9話曲がり角の彼女「ハロー赤ちゃん!?」

一樹（要潤）と親密になってゆく千春（稲森いずみ）だが、生理が遅れていることで、堀内（伊原剛志）の子を身ごもったのかと悩む。さらに、不注意で妊娠検査薬を落としてしまい、社内は誰が落としたのかと騒動に。修二（金子貴俊）は、なつみ（釈由美子）が落としたと勘違いする。そんな中、千春らが働くホテルが買収されるとのうわさが流れる。

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第8話曲がり角の彼女「キス!? キス!! キス」

2005年6月7日フジテレビ

千春（稲森いずみ）は、二度と会わないと誓い、堀内（伊原剛志）と別れた。そんな中、千春は杏子（川島なお美）の誕生会を計画する江陸（吉川史樹）に協力を頼まれる。直後、千春は同じく手伝いを頼まれた堀内と、谷村（高知東生）の店で鉢合わせ。渋渋相談するが、それを一樹（要潤）に見られる。職場に戻った千春を、一樹は「不倫なんて最低だ」とののしる。

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第7話曲がり角の彼女「金は愛より強し？」

2005年5月31日フジテレビ

千春（稲森いずみ）は、夕子（三浦理恵子）に堀内（伊原剛志）から離婚を切り出されたと相談を受けた。しかも、店の借金を返済しないと、営業も再開できないという。千春は離婚しないで二人で頑張るよう夕子を諭す。一方、修二（金子貴俊）は、なつみ（釈由美子）がホスト風の男（七枝実）に金を渡す現場を目撃。話を聞いた千春は、なつみを問いただす。