科捜研の女10のあらすじ
第10話 科捜研の女10「予告された連続殺人 刑務所の中からの告発 無実の人間が殺される 京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠」
2010年9月16日 テレビ朝日
マリコ(沢口靖子)は、5年前に殺人を犯して刑務所で服役中の大橋(三田村邦彦)に呼び出された。そこで、これから起きる殺人事件を止めてほしいと頼まれる。マリコは戸惑うが、大橋の予言に類似した殺人事件が発生。マリコは5年前の事件との関連を疑い、あらためて調べ直すと、大橋が犯人ではない可能性が浮上する。