ちはやふる

『ちはやふる』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2011年10月4日-2012年3月27日／日本テレビ

ちはやふるのあらすじ一覧

第25話ちはやふる「もれいづるつきのかげのさやけさ」

2012年3月27日日本テレビ

28枚もの一字決まりを持つ名人、周防のかるたにショックを受ける千早たち。千早、新、太一、かるた部のみんなはそれぞれが思いを胸に抱き、かるたへと向き合っていく――。

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第24話ちはやふる「をのへのさくらさきにけり」

2012年3月20日日本テレビ

太一の家でクイーン戦、名人戦を観戦することになった瑞沢高校かるた部。そこには変貌を遂げたクイーンの姿が。太った体でうまく動けず、由美に札を取られるクイーン。このまま勝負は決まってしまうのか――。

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第23話ちはやふる「しろきをみればよぞふけにける」

2012年3月13日日本テレビ

由美に4枚差で負けてしまった千早。悔しい思いはしたものの、原田先生や坪口の活躍に励まされ、自分の未熟さを知る。一方、新は西日本予選で4回戦敗退していた。かるたから離れてしまった時間を後悔し、さらに熱心に練習に打ち込む新。それぞれがまた一つ成長し、新たな一歩を踏み出し始める。

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第22話ちはやふる「うつりにけりないたづらに」

2012年3月6日日本テレビ

千早の次の対戦相手は前クイーンの山本由美。過去に見たクイーン戦での由美の粘り強い試合が印象的に残っている千早。強い相手との戦いに気持ちも引き締めて試合に臨んだが、明らかに気の入っていないかるたをする由美に対し、千早の心は燃え上がる。

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第21話ちはやふる「わがころもでにゆきはふりつつ」

2012年2月28日日本テレビ

再びクイーンと対決するために、クイーン位東日本予選に出場する千早。一回戦の相手は天才と呼ばれる小学生・梨理華。千早は、速く取るかるたをする梨理華と向き合うことで、速く取らないかるたの意味を理解していく――。

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第20話ちはやふる「くもゐにまがふおきつしらなみ」

2012年2月21日日本テレビ

順調に試合で実戦を積んでいた瑞沢高校かるた部だったが、あまりに学業の成績が悪い千早は、テスト勉強のため大会へ出場できなくなってしまう。一人、大会に出場していた太一。そこで出会ったのは、かるたの世界へ帰ってきた新の姿だった。新の姿に太一は、そして千早は――。

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第19話ちはやふる「ながらへば」

2012年2月14日日本テレビ

ついに決勝戦。D級は奏ちゃんと机くん、B級は太一と肉まんくんの瑞沢高校同士の対戦となった。仲間でありつつも、お互いにライバルとして戦う4人の姿に、千早はさまざまな強さがあることを知りながら、試合の行く末を見守る。

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第18話ちはやふる「はなぞむかしのかににほひける」

2012年2月7日日本テレビ

千早はA級初の、千早以外の部員は昇級を懸けての公式戦がついに訪れた。千早の相手は、かるた暦35年の金井桜。速さでは上手の千早が、なかなか札を取らせてもらえない。さらには、千早の苦手な配置へと試合を展開していく様子に、A級の強さを痛感する。桜のかるたに翻弄（ほんろう）され千早は何を見いだすのか――。

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第17話ちはやふる「みちこそなけれ」

2012年1月31日日本テレビ

全国大会が終わり、それぞれの課題が見えてきた瑞沢高校かるた部。太一と肉まんくんはA級への昇格を、奏ちゃんと机くんは段位取得を、そして千早は東日本予選優勝を目指して練習に励んでいた。そんなある日、千早は原田先生に「速く取るのをやめなさい」と言われ、自分のかるたと向き合うことに。

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第16話ちはやふる「をぐらやま」

2012年1月24日日本テレビ

総集編と4コマ劇場。

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第15話ちはやふる「つらぬきとめぬたまぞちりける」

2012年1月17日日本テレビ

手も足も出なかったクイーンから札を抜く千早。クイーンとの試合で本当の強さの答えに近付いていく。一方、B級で決勝戦へ進んだ太一は優勝を懸けて試合に臨んでいた。そんな太一の姿を応援するかるた部メンバーたち。前に進むことを恐れず戦う太一は、勝利を手にすることができるのか――。

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第14話ちはやふる「はなよりほかにしるひともなし」

2012年1月10日日本テレビ

体調を回復させ個人戦へ出場する千早。階級別で行われる個人戦、A級の試合には史上最年少「クイーン」若宮詩暢が出場していた。2回戦でクイーンと当たった千早は、クイーンの圧倒的な強さに札を取らせてもらえない。諦めかけたその時、新とかるたをしている小学校の時の自分を思い出し――。

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第13話ちはやふる「きみがため」

2012年1月3日日本テレビ

近江神宮で必勝祈願のお参りをして試合に臨む瑞沢高校かるた部の面々。しかし、試合中千早の様子がおかしい。そんな中、かるたから離れていた新は、祖父との過去を思い返しながら、千早たちの試合が行われている近江神宮へ向かっていた。

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第12話ちはやふる「むらさきのゆきしめのゆき」

2011年12月20日日本テレビ

全国大会出場を決め、それぞれの弱点克服のために千早と太一は白波会、肉まんくん、机くん、奏ちゃんと翠北かるた会の練習に通うことに。プレッシャーから不安になっていた千早を勇気付けたのは、意外な人たちの応援だった。

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第11話ちはやふる「あまつかぜ」

2011年12月13日日本テレビ

決勝戦へ進み、全国大会常連の北央学園と対戦することになった瑞沢高校かるた部。試合開始序盤、瑞沢高校は思うような攻めができずにいる中、千早は対戦相手須藤の挑発にもいら立っていた。しかし、仲間たちのかるたに触れ、1枚取ることがチームの1枚になっていくことを知り…。

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第10話ちはやふる「ゆくもかへるもわかれては」

2011年12月6日日本テレビ

瑞沢高校かるた部初の公式戦、全国大会の東京予選が始まった。順調に予選を勝ち抜いていく瑞沢高校。予選を通して1人だけ1勝もできなかった机くんは、自分は必要ないのではないかと落ち込み、試合に出ないと言い出した。机くんの心情を察した太一は、一つの決断をする。部長としてチームを一つにするために――。

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第9話ちはやふる「しのぶれど」

2011年11月29日日本テレビ

正式に部として認めてもらえたかるた部。千早は5人で全国大会に出ると宣言。初心者の奏ちゃんと机くんは戸惑うが、千早は手加減なしで二人の相手をする。「かるた部のみんなとチームになりたい」という千早の強い思いの下、さらなる上達を目指し、5人は合宿を行うことに。

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第8話ちはやふる「たえてひさしくなりぬれど」

2011年11月22日日本テレビ

ついに正式な部として認められるまであと1人。千早たちは勧誘活動を続けていたが、なかなか入部希望者が見つからない。そんなある日、小学生の時にかるたで対決した肉まんくんを見つける。肉まんくんはテニス部に入っていて、かるた部には入らないという。しかし、肉まんくんが本当はまだかるたが好きだと見抜いた千早は、かるた勝負を持ち掛ける。

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第7話ちはやふる「ひとこそみえねあきはきにけり」

2011年11月15日日本テレビ

奏が3人目の部員となり、千早はさらなる部員獲得に動き出した。まずスカウトしたのは、同じクラスで学年2位の駒野勉。彼を「机くん」と呼び、勧誘する千早。しかし、彼はかるたを遊びだと非難し、勉強を理由に興味を示してくれない。一回やればわかると千早は机くんを無理やり部室へ連れてきて――。

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第6話ちはやふる「けふここのへににほひぬるかな」

2011年11月8日日本テレビ

5人集まれば部として認めるという宮内先生の言葉を胸に、千早は部員を集め始める。ある日、古典が大好きで、呉服屋の娘である大江奏がかるた部を訪れる。優美な宮廷遊びとしてのかるたと、競技かるたの差にがくぜんとする奏。そんな奏に競技かるたの楽しさを知ってもらいたい千早は――。

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