警視庁南平班〜七人の刑事〜(村上弘明主演)のあらすじ
第8話 警視庁南平班〜七人の刑事〜「樹海伝説殺人事件!!亡き息子の魂と富士山が繋ぐ連続殺人トライアングル!?富士山噴火1200年後の警視庁が挑む最後の決意」
2015年8月3日 TBS
警視庁で“鬼”と恐れられる南部(村上弘明)が、個性的な6人の部下と共に難事件に挑む。高齢者ホームで3000万円が強奪され、職員が銃撃される事件が起こり、南部らが駆け付ける。捜査を進めるうち、12年前に南部の息子・健太(中村優斗)を殺害した人物と同じタトゥーの持ち主が容疑者として浮かび上がる。
第7話 警視庁南平班〜七人の刑事〜「亡霊が引き起こす連続殺人!?軍艦島・オランダ坂・出島 遺された想いが南平班を長崎へ誘う!1000万ドルの夜景を彩る復讐の炎!」
警視庁で“鬼”と恐れられる南部平蔵(村上弘明)が難事件に挑む。長崎市内にある観光会社の社長・田沼武雄(伊藤洋三郎)が東京のホテルで殺害された。南部班の面々は長崎へ飛び、市内を駆け回る。次々に起こる殺人事件の現場近くでは不気味な長い髪の女性が目撃され、南部はその女性が事件に関わっていると推理する。
第6話 警視庁南平班〜七人の刑事〜「300年の涙…お六櫛伝説殺人事件!!雪山に眠る4人の悪魔達が今、蘇る!詩が予告する殺人と中山道を結ぶ死のルートとは!?愛の炎が散る…」
南部(村上弘明)率いる警視庁南平班が事件を解決。弁護士・倉西(磯崎竜一)が殺され、頭髪には“和くし”が置かれていた。南部らは倉西が顧問を務めるビューティーサロンの代表・レイカ(佐藤藍子)を聴取。その後、レイカの部下・中込(新田純一)が殺害され、頭髪には倉西と同じ“和くし”が残されていた。