相棒season15のあらすじ
パソコンに異変を感じた美彌子(仲間由紀恵)が調査を依頼すると、不正に侵入された痕跡が見つかる。亘(反町隆史)から届いた怪しいメールがハッキングの原因とされ、亘は疑われる。そんな中、美彌子は週刊誌記者・楓子(芦名星)からパソコンから流出した少女の写真を記事にしたいと取材依頼を受ける。その後、美彌子が国際派シングルマザーだという記事が掲載され、亘はさらに個人情報漏えいの疑いを掛けられる。一方、右京(水谷豊)は雑誌に掲載された少女の写真の背景がロシア独自の風習であると気付く。