宮部みゆきサスペンス 模倣犯のあらすじ
第2話 宮部みゆきサスペンス 模倣犯 後篇
2016年9月22日 テレビ東京
宮部みゆきのベストセラー小説を原作にしたドラマの後編。滋子(中谷美紀)の元に、連続女性拉致殺害事件の容疑者で事故死した高井和明(満島真之介)の妹・由美子(清水富美加)がやって来る。由美子は和明の無実を訴え、滋子に和明の冤罪を記事にしてほしいと頼む。そんな中、義男(橋爪功)の元に弁護士が訪れる。
第1話 宮部みゆきサスペンス 模倣犯 前篇
2016年9月21日 テレビ東京
宮部みゆきのベストセラー小説をドラマ化し、2夜連続で放送。公園のごみ箱から女性の腕と女性物のかばん、定期入れが見つかる。かばんと定期入れは、失踪中の女性・古川鞠子(松本穂香)の物と判明。かつて鞠子の失踪事件を取材していたルポライター・滋子(中谷美紀)は、第一発見者の真一(濱田龍臣)の元を訪れる。真一は取材への同行を条件に、滋子に協力することに。二人は、鞠子の祖父・有馬義男(橋爪功)が営む豆腐店へ。店は休業していたが、店先で偶然義男と出くわした滋子は、客を装って義男に近づこうと試みる。