ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。

ドキュメンタリー／教養

ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。の放送内容一覧

ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「深緑野分（ふかみどり・のわき）としおりとこぐち」

2021年3月14日 NHK Eテレ

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「朝井まかてとマイケル」

2021年3月7日 NHK　Eテレ

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「ヤマザキマリとベレン」

2021年1月3日 NHK　Eテレ

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「井上荒野と松太郎」

2020年7月15日 NHK Eテレ

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「尾崎将也とグーとばななとロビンとダリと鏑とさくら」

2020年4月1日 NHK Eテレ

ネコを愛する作家と共に暮らすネコたちの生活を紹介。今回は、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」（2012年、NHK総合ほか）などを手掛けた脚本家で映画監督の尾崎将也とネコのグー、バナナ、ロビン、ダリ、カブラ、さくらの生活に密着する。尾崎がネコとの生活について語る他、作品への思いも明かす。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。元日SP「ますむらひろしとモンとハテナとコマ　特別編」

2020年1月1日 NHK Eテレ

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。2019夏「竹内薫とゾンゾンとモモとペッペとシンちゃん」

2019年8月29日 NHK Eテレ

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「ますむらひろしとモンとハテナとコマ」

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「真梨幸子とマリモとモナミ」

2019年2月25日 NHK Eテレ

3歳のマリモと1歳のモナミという2匹のメス猫と暮らす“イヤミスの女王”、小説家・真梨幸子の生活を追う。真梨は気ままな一人暮らしだったはずが、今やすべて猫中心になったという。執筆の邪魔をされるからと仕事場を借り、青森への出張も日帰りにするという真梨の生活ぶりに迫る。朗読は菜々緒。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「岸　政彦とおはぎ」

2019年2月18日 NHK Eテレ

社会学者にして小説家の岸政彦が、世界で最もかわいいという18歳になるメス猫のおはぎとの生活を描く。まだ大学院生だったころに出合ったおはぎは、岸が社会学者としての人生のほぼ全てを一緒に過ごしてきた。最近はおはぎの耳が遠くなってきたが、それでも豊かなコミュニケーションができているという。朗読は向井理。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。特別編「村山由佳ともみじ　軽井沢の日々よ　永遠に」

2019年2月16日 NHK Eテレ

作家・村山由佳と17歳の愛猫もみじとの日常に迫る。もみじは、村山が執筆中もずっと離れない戦友だという。幼い頃から猫に囲まれてきた村山だが、もみじは特別な存在だと語る。長野・軽井沢の自然の中、老いが迫るもみじとのかけがえない日々を見つめる。自身も猫好きと語る上野樹里が書き下ろしエッセイを朗読する。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「柚月裕子とメルとピノ」

2018年8月13日 NHK Eテレ

作家と猫のユニークなドキュメント。今回は、ミステリー作家の柚月裕子と飼い猫メルとピノの生活を送る。40代で作家デビューを果たした柚木は主婦、母親、そして作家という顔を持つ。異色の経歴を持つ柚月にとって創作で疲弊した時、安らぎを与えてくれるメルとピノはかけがえのない存在だと語る。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「保坂和志とシロちゃん」

2018年8月6日 NHK Eテレ

作家とその飼いネコの日々を取り上げるドキュメンタリーを2週連続放送。1週目は、芥川賞作家・保坂和志と15歳の雌ネコ“シロちゃん”の生活を紹介する。これまでたくさんのネコたちと暮らしてきた保坂にとって、ネコは生活そのものであり、時間そのもの。その存在を通し、生と死を考える。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。特別編「養老センセイと“まる”〜鎌倉に暮らす〜」

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「村山由佳ともみじ」

2017年10月9日 NHK Eテレ

愛猫家の直木賞作家・村山由佳が、ネコについて文章を執筆する。村山にとって、2度の離婚を経験し波乱に満ちた人生を共に過ごしてきた17歳の飼いネコ「もみじ」は“戦友”のような存在だという。そんな高齢のもみじの最期を意識する中で、生活の記録を書き下ろす。また、その作品を上野樹里が朗読する。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「吉田修一と金ちゃん銀ちゃん」

2017年10月2日 NHK Eテレ

愛猫家の作家とネコの生活風景を映す、ドキュメンタリーシリーズを2週にわたって放送。作家たちが書き下ろしたネコに関する文章を、俳優の朗読とともに紹介する。今回は、小説「横道世之介」（文春文庫）などで知られる芥川賞作家の吉田修一が登場。吉田が同居しているのはベンガルの「金太郎」とスコティッシュフォールドの「銀太郎」という正反対の性格の2匹。ネコと暮らすのは初めてという吉田が、彼らとの生活の中で生まれたさまざまな思いについて、文章に書き起こし、その作品を大沢たかおが朗読する。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「角田光代とトト」

2017年3月30日 NHK Eテレ

愛猫家の作家たちに小説やエッセーを依頼し、その生活に密着する。今回は直木賞作家の角田光代が登場。猫と暮らす前を“BC（Before Cat）”出会った後を“AC（After Cat）”と名付けるほど、「日々の生活が全く異なる世界になってしまった」と語る角田の、アメリカンショートヘアのトトとの暮らしを撮影する。

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ネコメンタリー猫も、杓子（しゃくし）も。「養老センセイとまる」

2017年3月26日 NHK Eテレ

愛猫家の作家が2回にわたってその生活を紹介。東京大学名誉教授の養老孟司は、解剖学者である一方、エッセーや評論などの執筆も手掛ける。そんな養老が一緒に暮らす猫は、7kgの大きなスコティッシュフォールド「まる」。“何もしないこと”が仕事だというまると養老の自然に囲まれた日常に密着する。

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