卒業バカメンタリーの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は藤井流星、濱田崇裕、吉田靖直、前田航基ほか、スタッフはじろう（脚本）、中尾浩之（監督）です。

卒業バカメンタリー

ドラマ

2018年1月22日スタート　毎週月曜深夜0.59／日本テレビ

ジャニーズWESTの藤井流星、濱田崇裕がW主演するドキュメンタリー風青春ドラマ。「キングオブコント2014」王者のシソンヌ・じろうが連続ドラマの脚本を初めて手掛ける。勉強ばかりしてきたガク(藤井)、マオ(濱田)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)のエリート大学生4人が卒業90日前に“非モテ男子”から卒業することを決心する。

あらすじ
キャスト・キャラクター
ニュース

卒業バカメンタリーの配信はこちら

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。

Hulu

卒業バカメンタリーのあらすじ

第10話シンドラ　卒業バカメンタリー

2018年3月26日日本テレビ

卒業式を前日に控え、ガク（藤井流星）らは、マオ（濱田崇裕）が入院した際に出会った看護師と4対4の飲み会を開くことに。密着ディレクターが同行を求めるが、マオらは「今日だけは絶対に駄目」と並々ならぬ気合を見せる。そして、この3カ月の経験の全てをつぎ込み、負けられない戦いに臨む。

詳細を見る

第9話シンドラ　卒業バカメンタリー

2018年3月19日日本テレビ

ガク（藤井流星）の提案で部室で鍋をしていると、突然マオ（濱田崇裕）が激しい腹痛を訴え病院へ搬送される。入院することになったマオが看護師と話す姿を見たガクは、「マオの入院はチャンスかもしれない」と興奮し、看護師と交流しようと奔走。その頃、マオは隣のベッドの千堂（久保晶）に話し掛けられる。

詳細を見る

第8話シンドラ　卒業バカメンタリー

2018年3月12日日本テレビ

ガク（藤井流星）、マオ（濱田崇裕）らは、卒業前の最後のサークル活動として、パンダを見に東京・上野に向かう。バスの中でパンダの魅力を語り合うガクらは、乗車してきた女性二人組のかばんにパンダのキーホルダーが付いていることを発見。そこで、一緒にパンダを見に行く流れに持っていこうと考える。

詳細を見る

第7話シンドラ　卒業バカメンタリー

2018年3月5日日本テレビ

ガク（藤井流星）が路上で密着ディレクターの取材を受けていると、スナック「卑弥呼」のママ（島田桃依）が自転車で看板に衝突するところを目撃。自転車のチェーンの修理をしたガクに、ママがお礼に「お店に遊びに来てね」と言って名刺を渡す。同じ頃、部室ではマオ（濱田崇裕）、コウキ（前田航基）、ジュン（吉田靖直）が「めちゃくちゃエロいママがいるスナックがあるらしい」と話していた。その後、ガクは助けたママの店だと気付き、4人で訪ねることに。ママの色っぽい接客を受けていると、4人は“ママ争奪戦”を開始する。

詳細を見る

第6話シンドラ　卒業バカメンタリー

2018年2月26日日本テレビ

猛烈な勢いで部室にやって来たコウキ（前田航基）は、バレンタインデーに人生初のチョコレートをもらったとガク（藤井流星）らに報告し、みんなの前でその包みを開ける。その後、マオ（濱田崇裕）宛てのチョコレートを預かったタムラ（新井浩文）が部室を訪ね、非モテ4人組がバレンタインデーで盛り上がる。

詳細を見る