ネーミングバラエティー　日本人のおなまえっ!

名前に関する疑問を徹底取材。「住みたい街ランキング上位の吉祥寺。でも、吉祥寺というお寺を探しても見つからず。お寺がないのになぜ吉祥寺になった？」や「秋葉原は“アキバ”って略すのに、なぜ読みは“アキバハラ”じゃないの？」など、10〜20代へのアンケートによって浮かんだ疑問を解決していく。

• カミナリ
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 里村奈美

「おなまえミステリー」と題し、名字にまつわる不思議な世界を特集。“海無し県”の長野には「海野」や「新海」など海に関わる名字が多くある。さらに地名も、海野、小海、海瀬など盛りだくさん。その理由を調査すると「長野に海があった」ということが判明。私たちの概念を覆す、知られざる日本の文化や風習に迫る。

• 椿鬼奴
• りんごちゃん
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 里村奈美

東日本大震災から10年、大久保佳代子と赤木野々花アナウンサーが、復興のシンボルである岩手の三陸鉄道に乗って旅をしながら駅名の由来を探る。「恋し浜駅」の由来に隠された極上グルメと愛の物語に迫る。また、難読の珍駅名「吉里吉里駅」と「磯鶏駅」の由来に潜む、三陸ならではの絶景や知られざる歴史を探る。

• 光浦靖子
• 大久保佳代子
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

DA PUMP・ISSAが生まれ故郷・沖縄の「おなまえ」の秘密を探る。沖縄市「コザ」の由来を探ると、ある間違いから生まれたものだったことが判明。さらに、那覇市「首里」に隠された、琉球王国が生き残るための「おなまえ戦略」が明らかになる。不思議なおなまえの裏に隠された、歴史や文化に迫る。

• 具志堅用高
• ISSA
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 里村奈美

名字対決シリーズの第2弾は、「田中」と「山本」のどちらが“イケてる”か調査。豊富に米が採れる田んぼに由来する誇らしい名字「田中」。一方、山の幸を入手でき、戦が起きると山にも逃げ込める「山本（＝山の麓）は、“高級住宅街ネーム”として憧れられていた。二つの名字に秘められた日本の歴史や人間ドラマに迫る。

• 伊集院光
• 山本高広
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

ヒットソングの曲名に隠された真相に迫る第3弾。細川たかしのデビュー曲「心のこり」や、山本譲二の代表曲「みちのくひとり旅」など、“ワケあって”曲名を変更し大ヒットした名曲の誕生秘話を探る。多くの人々に愛される名曲だからこそ持ち得る、時代背景と曲名が織り成す不思議な縁を紹介する。

• 久米小百合
• 酒井政利
• 細川たかし
• RG
• 山本譲二
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

名字をイジられてきたという人々のために、名字の由来を紹介する。「エビ天」や「エビフライ」などでイジられてきた海老さんは「恵みの土地」を意味していたことが判明。また、「やあ、ブタ」と言われてきた薮田先生のためにメールを寄せた天才小学生が登場する。

• 馬場園梓
• 白鳥久美子
• 松村邦洋
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」（毎週（日）夜8:00ほか）とコラボし、駒役・門脇麦、足利義昭役・滝藤賢一がスタジオに登場。作中の展開に合わせ、本能寺の変を“おなまえ目線”で調査する。「本能寺の変当時、明智光秀は明智ではなく〇〇光秀と織田信長に改名させられていた？」など、驚きの事実が浮かび上がる。

• 滝藤賢一
• 門脇麦
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

過去4年間の放送からえりすぐった“超・難読”名字をクイズ形式で紹介する特別編。「九」「五六」「目」など、小学校で習うような漢字でありながら読み方が分からない名字が次々と登場する。また、「小鳥遊」という名字の由来は、“小鳥が遊べるような場所には○○がいないから”など、その名字が生まれた背景を解説する。

• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

レア名字を「○○過ぎる」という視点で掘り下げる第4弾。放送が近づく「紅白歌合戦」を前に、“往年の名曲”をほうふつとさせるレア名字を特集する。尾崎豊の名曲「15の夜」を思わせる名字や、クリスタルキングの大ヒット曲「大都会」の歌い出しに似た名字など、ユニークな名字が多数登場。ゲストは阿佐ヶ谷姉妹ら。

• 阿佐ヶ谷姉妹
• 富田望生
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美
• 河合紗希子

有名人の本名や旧姓から“レア名字”を発掘し、その由来から現在の活躍とのつながりを探る。山之内すずの母方の名字「波々伯部」を調査し、その読み方や、“日本の行く末”に関わる人々だったという先祖の歴史をひもとく。トム・ブラウンのみちおは、名字「道音（みちおと）」が源流となった“合体ネタ”の誕生秘話を明かす。

• 笑福亭笑瓶
• 山之内すず
• トム・ブラウン
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美
• 河合紗希子
• 小島英樹

名字に関する宮崎の独特な統計に注目。「佐藤」「鈴木」「田中」といったメジャーな姓が上位を占める他県に比べ、宮崎では、全国名字ランキング308位の「黒木」が最多に。さらに、県内2位は「甲斐」、3位は「河野」、4位は「日高」と続く。番組では宮崎の歴史や文化を探り、同県の名字ランキングが独特な理由に迫る。

• 斉藤慶子
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

「外国人のギモン解決」シリーズの第2弾。今回は日本人の名字に特化し、外国人150人以上にアンケートを実施して、質問を募集。「富田と冨田。点のありなしで何が違う？」「佐々木に入っている“々”。単独だと読めないが何モノ？」といった外国人の疑問を通して、日本人の名字に秘められた奥深さに迫る。

• サヘル・ローズ
• デーブ・スペクター
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

• 柳沢慎吾
• 高橋真麻
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

謎に満ちた、日本の祭りの名付けのルーツを解明。青森の「ねぶた」はもともと「眠たい」を意味する言葉であり、祭りの名前に選ばれた背景には、どうしても眠りたくないという庶民の願いがあった。また、祭りの創案者があまりの完成度につぶやいた一言が名前になった、わらの大蛇が町を練り歩く新潟の奇祭を紹介。

• 舞の海秀平
• 井森美幸
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

後からジワジワ面白さが込み上げてくる「ジワる名字」を紹介する。山に船はないにもかかわらず存在する名字「山舩（やまふね）」が登場。名前に込められた「不可能を可能に」という先祖の心意気に迫る。さらに、“先祖が宇宙人っぽい”名字「星住（ほしずみ）」と、映画「君の名は。」（2016年）の共通点が明らかになる。ゲストは劇団ひとりら。

• 劇団ひとり
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美
• 河合紗希子

日本に数多く存在するレア名字を、「○○過ぎる」という視点で掘り下げるシリーズの第3弾。“ボス過ぎる”名字「村長」を紹介する。また、レア度トップクラスの“ラスボス名字”を持つ人物が登場。さらに、“犬好きだと変な目で見られ過ぎる”というレア名字「猫屋敷」の由来を探り、知られざる歴史や人々の営みに迫る。

• 山之内すず
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美
• 河合紗希子

スポーツ観戦をさらに楽しむために、人間の筋肉の名前を学ぶ。知ると競泳の“ツウ”な見方ができるようになるという、背中にある不思議な名前の筋肉「多裂筋」の由来を紹介。また、「縫工筋」とサッカー、「僧帽筋」とラグビーの不思議な関係を調査する。さらに、筋肉の名前を切り口に健康のヒントを探る。

• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美

名前の謎を探った過去のロケ回を厳選して振り返る特別版。MCを務める古舘伊知郎は「さいとう」のルーツを求めて三重・伊勢へ向かい、「元祖さいとう」の正体に迫る。さらに、「佐藤」「伊藤」「加藤」など、“名字界”の一大勢力である「藤のつく名字」の由来をひもとくため、奈良の世界遺産・春日大社を訪れる。

• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 鈴木奈々
• 斉藤慶子
• 斎藤司
• 藤原喜明
• 加藤諒
• 内藤大助
• 目黒祐樹
• 青木さやか
• 白鳥久美子
• 光浦靖子
• 鰻和弘

ヒットソングの曲名に隠された真相に迫る。中森明菜の「少女A」の誕生秘話を作詞家・売野雅勇が語る。また、糸井重里の「東京をカッコよくしたかった」という思いから生まれた、沢田研二の「TOKIO」をひもとく。さらに、「山口さんちのツトム君」が“山本でない理由”を制作者のみなみらんぼうが明かす。

• ミッツ・マングローブ
• 椿鬼奴
• 糸井重里
• カルロス・トシキ
• みなみらんぼう
• 売野雅勇
• 古舘伊知郎
• 赤木野々花
• 宮崎美子
• 澤部佑
• 森岡浩
• 里村奈美