遺留捜査 第5シリーズのあらすじ
第9話 遺留捜査 最終回2時間スペシャル「糸村、最後の事件!! 特対VS1000億の発明を狙う爆弾犯！カラフルな魚の鱗に美人科学者の秘密…二重三重の罠で糸村ついに殉職!?」
2018年9月13日 テレビ朝日
糸村（上川隆也）、莉緒（栗山千明）、村木（甲本雅裕）、路花（戸田恵子）が親睦会のために訪れたホテルで、名誉ある賞を受賞した研究者・酒井裕子（観月ありさ）の祝賀パーティーが行われていた。そんな中、ホテルのVIPルームで爆破事件が発生し、裕子の研究に出資していた社長・一規（尾崎右宗）が死亡する。現場に駆け付けた糸村は、ホテルの廊下でカラフルな模様の描かれた何かを見つける。その後糸村らは、実用化されれば食糧危機を解決でき、数千億円の利益をもたらすという研究を行う裕子の研究室を訪ね、事情を聞く。
第6話 遺留捜査「5億円遺産争い!! お取り寄せの石と疑惑の鬼嫁の正体」
2018年8月23日 テレビ朝日
資産家の未亡人・鴻上美沙子（銀粉蝶）が自宅で殺害され、糸村（上川隆也）は凶器と思われる石に注目する。一方、路花（戸田恵子）らが美沙子の義弟・利勝（モト冬樹）らに事情を聞いていると、遺産を巡り口論が始まってしまう。そんな中、江戸末期の名品だという茶わんが家から盗まれていたことが判明する。
