スーパーチューナー／異能機関

ドラマ

2018年12月25日　全10話一挙放送／WOWOWプライム

スーパーチューナー／異能機関のあらすじ一覧

第10話スーパーチューナー／異能機関「決戦」

2018年12月25日 WOWOWプライム

ついに敵の真の狙いが判明した。敵はチューナーたちの血から、人工的にチューナーを生み出せる危険な薬を作ろうとたくらんでいたのだ。だがRabbitsのメンバーは、睡眠薬を飲まされ身動きが取れない。血を奪い返すべく、小柳(吉永拓斗)は、単身で敵のアジトに乗り込み、敵の数と力に圧倒されながらも立ち向かう。

詳細を見る

第9話スーパーチューナー／異能機関「危機」

2018年12月25日 WOWOWプライム

アジトに戻った芝(堀江瞬)から、自分たち以外のチューナーの存在を知らされ、戸惑うRabbits。負傷した芝の手当てをする一方で、緊急事態にもかかわらず一切の連絡が途絶えたドワーフに対し、次第に疑心が芽生える。今後についてさまざまな意見が出される中、ついにはメンバー同士の衝突に発展する。

詳細を見る

第8話スーパーチューナー／異能機関「戦慄」

2018年12月25日 WOWOWプライム

帰ってこない芝(堀江瞬)をRabbitsのメンバーたちが心配する中、芝は森本に強引に誘われ、カジノのVIPルームにいた。そこへヤスダという暴力団の組が現れ、犯罪組織との縄張り争いが激化しており力を貸してほしいと頼まれる。芝が断わろうとした時、杉山という男が率いる犯罪組織が、殴り込みをかけてくる。

詳細を見る

第7話スーパーチューナー／異能機関「回転」

2018年12月25日 WOWOWプライム

貿易会社の社長・森本から依頼を受けた芝(堀江瞬)は、裏カジノへ。カジノで大負けしてしまい、このままだと借金のカタに自分の会社を奪われてしまうという森本に、芝は手を貸すことに。カジノの常連客の忠告を受けながらも、森本を勝たせようと試みる芝。しかし、速すぎる玉の動きに翻弄され、うまく操ることができない。

詳細を見る

第6話スーパーチューナー／異能機関「溶解」

2018年12月25日 WOWOWプライム

栗山(千葉翔也)の能力を見た潮田は、次の選挙で投票用紙に書かれた梅村の名前を消し、自分を当選させてほしい、と頼む。断わる栗山に熱弁を振るう潮田だったが、興奮のあまり卒倒。救急車を呼ぼうとする栗山だが、秘書の石丸は派閥争いの大切な時期だと言ってそれを止め、チューニング能力で治すよう迫る。

詳細を見る

第5話スーパーチューナー／異能機関「浮揚」

2018年12月25日 WOWOWプライム

透視能力にたけた栗山(千葉翔也)の元に、クライアントＧ(政府関係者)から依頼が入る。栗山が指定の場所を訪ねると、議員の潮田と秘書の石丸が出迎える。贈収賄疑惑で揺れる、次期幹事長候補の議員・梅村のうそを暴くように迫られる栗山。そこには、マスコミの前で梅村議員のカツラを吹き飛ばすことで恥をかかせ、ライバルに打撃を与えたい、という潮田の陰謀が見え隠れしていた。

詳細を見る

第4話スーパーチューナー／異能機関「燃焼」

2018年12月25日 WOWOWプライム

白石(秋山ゆずき)のニキビとタトゥーを処理でき、蒲生（上村祐翔）と小柳(吉永拓斗)はひと安心。それもつかの間。楽屋にパパラッチがやって来て、白石が人気俳優と交際している現場を写真を週刊誌に売り込む、と金銭を要求。マネジャーは、蒲生に発火能力で写真とメモリーカードを燃やしてほしいと頼み込む。

詳細を見る

第3話スーパーチューナー／異能機関「消滅」

2018年12月25日 WOWOWプライム

人気アイドル・白石渚(秋山ゆずき)のマネジャーからの急な依頼が入った。新人の小柳(吉永拓斗)が志願し、蒲生（上村祐翔）が同行することに。依頼内容は、白石の背中にできたニキビを撮影のために消してほしい、というもの。だが清純派アイドルの背中にはニキビどころか、タトゥーが彫られていた。

詳細を見る

第2話スーパーチューナー／異能機関「追跡」

2018年12月25日 WOWOWプライム

桜田(保住有哉)は、刑事の伊藤(飯野雅彦)と共に、売人が逃げ込んだ建物内の捜索を進めることに。桜田は、チューニングで相手の居場所を探るが、うまくできない。恐る恐る建物の狭い通路を進む２人の前に、突如として売人が現われ、拳銃を発砲。容赦のない売人の銃撃に追い詰められる中、桜田は念力での反撃を試みる。

詳細を見る

第1話スーパーチューナー／異能機関「捜査」

2018年12月25日 WOWOWプライム

空気中に存在するニューロ粒子の波動に同期し操ることができる「チューナー」たちの機関、Rabbits。ある日、Rabbitsのボスであるドワーフ(声・神谷浩史)から、桜田(保住有哉)に麻薬捜査協力の指名依頼が入る。桜田は刑事2人と売人を追うが、一瞬の隙を突いて売人は逃亡。さらに刑事の拳銃が奪われてしまう。