KADOKAWA Group
2019年4月16日スタート 毎週火曜夜10.00/TBS系
巧(中丸雄一)との関係に問題を抱える結衣(吉高由里子)だが、外注先が突然倒産し仕事に集中せざるを得なくなる。そんな中、星印工場から福永(ユースケ・サンタマリア)を担当から外すよう求められ、晃太郎(向井理)の負担が増すことに。そんな晃太郎を心配する弟の柊(桜田通)は、結衣に晃太郎を救うよう頼む。
結衣(吉高由里子)は晃太郎(向井理)に負担をかけないよう、星印工場の案件の納期の延長を掛け合う。そんな中、三谷(シシド・カフカ)、来栖(泉澤祐希)らが、福永(ユースケ・サンタマリア)からひそかに追加案件を受け、社外で残業していたことが発覚。結衣は福永に抗議するが、うまくはぐらかされてしまう。
賤ヶ岳(内田有紀)が星印工場の案件のチーフディレクターに指名された直後、夫の陽介(坪倉由幸)の母親が倒れ、陽介は実家に帰ることに。賤ヶ岳は働きながら一人で双子の子供の面倒を見ることになり、結衣(吉高由里子)は心配する。一方、結衣は結婚式について巧(中丸雄一)と意見が合わず、次第に擦れ違っていく。
福永(ユースケ・サンタマリア)が大型案件を受けてくるも、予算があまりに少なく、結衣(吉高由里子)らは反発。そんな中、晃太郎(向井理)だけは打開策を模索するが、結衣は晃太郎が福永をかばうことに難色を示す。その頃、結衣の実家では美園(山下容莉枝)が家出をし、宗典(小林隆)に離婚を突き付けていた。
来栖(泉澤祐希)がディレクターとして独り立ちすることに。だが、打ち合わせで晃太郎(向井理)が度々口を出し、来栖は自信をなくす。さらに、クライアントへのプレゼンでも晃太郎が説明をしたことで来栖はいら立ち、二人は口論になってしまう。それを見ていた結衣(吉高由里子)は、晃太郎にあることを打ち明ける。
結衣(吉高由里子)は顧客のランダースポーツから、ホームページのデザインのやり直しを要求される。その理由が分からず、結衣らが困惑する中、桜宮(清水くるみ)が周囲に内緒で取引先の中西(大澄賢也)らと飲みに行き、要望を聞いてくる。結衣は、桜宮が中西からセクハラを受けたりしていないかと心配する。
吾妻(柄本時生)がサービス残業していることが判明。福永(ユースケ・サンタマリア)に注意される吾妻だが、聞く耳を持たない。そんな中、派遣社員のデザイナー・桜宮が結衣(吉高由里子)らの下で働くことに。すると、吾妻は定時で帰るための効率的な仕事の仕方を教えてと結衣に頼み込む。
新入社員の来栖(泉澤祐希)がCM撮影のスタジオで撮った動画が流出したことが原因で、クライアントが大激怒。晃太郎(向井理)らは対応に奔走。すると来栖は、会社を辞めると言いだす。結衣(吉高由里子)が来栖を慰留する中、結衣と来栖は大型案件を担当することに。だが、肝心な提案書のアイデアが浮かばない。
三谷(シシド・カフカ)がコンペで勝ち取った案件の担当ディレクターが、賤ヶ岳(内田有紀)に決定する。結衣(吉高由里子)は張り切る賤ヶ岳を見て、穏やかだった産休前とは別人だと感じる。そんな中、結衣は晃太郎(向井理)からキャリアシートを突き返され、晃太郎との結婚が破談になった2年前を思い出す。
朱野帰子の同名小説をドラマ化。残業ゼロ・定時退社がモットーのOL・東山結衣(吉高由里子)が、現代の働き方に立ち向かう姿を描く。WEB制作会社でディレクターとして働く結衣の部署に、新部長の福永(ユースケ・サンタマリア)と、副部長として結衣の元婚約者の晃太郎(向井理)が赴任してくる。
向井理の俳優力、どんな役を演じても魅力的なキャラクターになる理由とは<パリピ孔明>
「silent」「信長協奏曲」「ホタルノヒカリ」など150作を超える名作ドラマがTVerで無料見放題スタート 向井理ら人気俳優4人をピックアップした「俳優ドラマ特集」も
吉高由里子、日曜劇場「危険なビーナス」にて妻夫木聡と初共演!「精一杯撮影に取り組んでいきたい」
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
随時更新中!【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧
随時更新中!【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧
佐藤瑠雅&坂井翔W主演!ドラマ「彼のいる生活」SP特集
投票〆切は4/5!第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
女性チャンネル♪LaLa TV注目番組&最新ニュースまとめ
ムービープラスイチオシ映画&最新ニュースまとめ
2024年5月4日12:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2024年5月4日 16:00時点