閉じる

住住(2020)

『住住』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2020年4月18日-2020年5月23日/Hulu

2017年に日本テレビで放送されたバカリズム原案・脚本のドラマを、布陣を変えて新たに制作。バカリズムが執筆業のために借りている都内の通称“作業場”に、日村勇紀や若林正恭、水川あさみら芸能人が集う。彼らは実名で登場し、ドキュメンタリーのようなフィクションのような日常を繰り広げる。

  • あらすじ

  • キャスト・キャラクター

  • ニュース

住住(2020)の配信はこちら

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。

住住(2020)のあらすじ

第6話 住住「意味わかんない」
2020年5月23日 Hulu

日村勇紀(本人)は、バカリズム(本人)と水川あさみ(本人)に、夕飯をそうめんにしようとメールで提案する。バカリズムと水川は、疑問を抱きながらも季節外れのそうめんを食べることに。そこにあるものを持った日村が、意気揚々とやって来る。

詳細を見る
第5話 住住「めんどくさい人」
2020年5月16日 Hulu

作業場で共に執筆作業をしていたバカリズム(本人)と若林正恭(本人)は、負けた方がコンビニへ買い物に行く“コンビニじゃんけん”を始める。勝った若林はバカリズムに買い物を頼むが、バカリズムは後から来る水川あさみ(本人)に買って来てもらうことを提案。そこへ水川が到着し、会話は思わぬ方向に進む。

詳細を見る
第4話 住住「背中の話」
2020年5月9日 Hulu

バカリズム(本人)がデスク作業をしている横で、日村勇紀(本人)と水川あさみ(本人)はいつものようにおしゃべりを楽しむ。二人の会話が気になって執筆に集中できないバカリズムだったが、しばらくして目をやると、珍妙な光景に驚く。水川が、日村の背中にあるものを貼っていたのだった。

詳細を見る
第3話 住住「ノリが良い人」
2020年5月2日 Hulu

バカリズム(本人)の作業場を、上の階に住む若林正恭(本人)が訪れる。くつろぐ若林が「水川さんってどんな人?」と尋ねると、バカリズムは「ノリの良い人」と答える。その返答に若林は、ノリの悪い自分とは性格が合わないのではないかと懸念を抱くが、そこへ水川あさみ(本人)がやって来る。

詳細を見る
第2話 住住「あさみちゃんへのプレゼント」
2020年4月25日 Hulu

日村勇紀(本人)と水川あさみ(本人)は、バカリズム(本人)の作業場にすっかり入り浸るように。バカリズムは、日村が水川のことを早くも“あさみちゃん”呼びしていることに驚く。さらに日村は、水川にお近づきの印のプレゼントを贈ることを計画していたが、その中身は驚くべきものだった。

詳細を見る
もっと見る

住住(2020)の出演者・キャスト

  • バカリズム

    バカリズム
    バカリズム役

  • 日村勇紀

    日村勇紀
    日村勇紀役

  • 若林正恭

    若林正恭
    若林正恭役

  • No Image

    水川あさみ
    水川あさみ役

住住(2020)のスタッフ・作品情報

バカリズム
(原案)
バカリズム
(脚本)
オークラ
(脚本)
安部裕之
(脚本)
住田崇
(演出)

住住(2020)のニュース

  • バカリズム原案・脚本による“特に何も起こらない”ドラマ「住住」予告映像が解禁!

    バカリズム原案・脚本による“特に何も起こらない”ドラマ「住住」予告映像が解禁!

    2020/04/14 21:00

住住(2020)のニュース画像

  • バカリズム原案・脚本による“特に何も起こらない”ドラマ「住住」予告映像が解禁!
  • 【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • 【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

  • ドラマ「彼のいる生活」SP特集

    佐藤瑠雅&坂井翔W主演!ドラマ「彼のいる生活」SP特集

  • 第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    投票〆切は4/5!第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

  • 注目番組&最新ニュースまとめ

    女性チャンネル♪LaLa TV注目番組&最新ニュースまとめ

  • イチオシ映画&最新ニュースまとめ

    ムービープラスイチオシ映画&最新ニュースまとめ

もっと見る

Q&A

住住(2020)の放送日はいつですか?
2020年4月18日-2020年5月23日/Hulu
住住(2020)の出演者、スタッフは誰ですか?
出演者はバカリズム、日村勇紀、若林正恭、水川あさみほか、スタッフはバカリズム(原案)、バカリズム(脚本)です。