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2021年7月6日スタート 毎週火曜夜9:00/フジテレビ系
宗介(中島健人)が起死回生の一手として取材交渉を続けていた作家・楠瀬凜の正体が判明。宗介は楠瀬凜の生い立ちなどがつづられた原稿を手にするも、掲載するかどうか思い悩む。一方、愛(小芝風花)は絵本作家のちかげ(日高のり子)から「一緒に働かない?」と誘われる。うれしくなった愛は、早速宗介に報告する。
宗介(中島健人)と結ばれた愛(小芝風花)は樋口(赤楚衛二)に気まずさを感じるが、樋口は愛の気持ちを察し、“最高の友達”になることを宣言する。そんな中、愛は宗介から「ザ・モストの存続が決まったらプロポーズする」と告げられ、幸せは最高潮に。だが、取材を進めていた次号の目玉企画のお蔵入りが決まる。
宗介(中島健人)は、目の前にいる愛(小芝風花)こそが再会を夢見た“佐藤愛”だと知る。愛もまた、宗介が自分の正体に気付いたことを知り、樋口(赤楚衛二)の告白を振り切り宗介の元へ。だが、愛は梨沙(佐久間由衣)の思いも気になっていた。そんな中、編集部内で廃刊話が知れ渡り、宗介が次号を一人で作ることに。
宗介(中島健人)が好きだと気付いた愛(小芝風花)は、全てを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。二人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のふりをして宗介と会っていたことにショックを受ける。一方、宗介は愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。
愛(小芝風花)は、宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決意。まるで別人のように美しく変身した愛の姿に編集部一同が驚く中、愛が考えた童話企画について会議が行われる。一方、宗介は愛に扮(ふん)する梨沙(佐久間由衣)の言葉に違和感を覚え、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。
愛(小芝風花)の案が採用された記事の掲載誌が完成。本にはスタッフとして愛の名も載り、愛は初めて編集部の一員として認められたように感じて喜んでいた。だが、「ザ・モスト」はライバル誌と売り上げの差がつき、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。そんな中、愛が撮影でミスをしてしまう。
昔の記憶がフラッシュバックした宗介(中島健人)は、雨の中で動けなくなってしまう。偶然居合わせた愛(小芝風花)が介抱すると、宗介は幼い頃、愛が同じようにしてくれたことを思い出す。一方、樋口(赤楚衛二)は宗介がいつも愛を気に掛けていると気付き焦りを覚える。そんな中、宗介と愛は1泊2日の出張に行く。
一流デザイナーとのコラボ企画を成立させた宗介(中島健人)は、編集部一同と食事へ行く。だが、苦手な酒を口にしてしまい、愛(小芝風花)が送っていくことに。宗介の部屋を訪れた愛は、そこで二人の思い出のパズルを見つける。一方、梨沙(佐久間由衣)は自分の中で宗介の存在が大きくなっていることに戸惑う。
愛(小芝風花)を装う梨沙(佐久間由衣)は、仕事中に宗介(中島健人)と遭遇。正体がばれると焦るが、梨沙は愛に相談せず自分で解決しようとする。だが、宗介は編集部で企画が出ないことにいら立っていた。一方、愛は厳しい宗介に反発しつつも、仕事を全うするためファッションやメークの勉強を始める。
イケメンエリートと残念女子に成長した初恋相手同士の恋模様を描く。美少女で人気者だった愛(小芝風花)は、ダサくなった容姿やうまくいかない人生に落ち込んでいた。そんな時、初恋相手の宗介(中島健人)から「会いたい」とメールが届くが、待ち合わせ場所にいた宗介はクールな男性に成長していた。
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2024年5月8日08:00
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2024年5月8日 10:30時点