ねこ物件

ドラマ

2022年4月8日スタート　毎週金曜夜11:00ほか／tvkほか

ねこ物件のあらすじ一覧

第10話ねこ物件「猫は、人間関係を結ぶ最上の存在である」

2022年6月10日 tvkテレビ神奈川ほか

丈(本田剛文)はボクサーのプロテストに合格する。そして、住み込みのアルバイトを紹介され、シェアを出て行く。さらに、ファン(松大航也)、毅(上村海成)、修(細田佳央太)の様子もなんだか落ち着かず、優斗(古川雄輝)は複雑な思いを抱いていた。そこで有美(長井短)の元を訪れた優斗は、自分もアルバイトを始めようと話す。

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第9話ねこ物件「猫は、いつも冒険家だ」

2022年6月3日 tvkテレビ神奈川ほか

丈(本田剛文)のプロテストの日が近づき、テストに向けてアルバイトのシフトを減らすと首になってしまった。アルバイトの経験がない優斗(古川雄輝)は、有美(長井短)に相談してアルバイトの情報があったら連絡する約束を取り付ける。しかし、丈はプロテストに専念すると宣言し、練習に励む。

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第8話ねこ物件「猫は、嫉妬しない」

2022年5月27日 tvkテレビ神奈川ほか

ファン(松大航也)の父親が、ファンを台湾に連れ戻そうとやって来る。中国語で言い争う二人に、優斗(古川雄輝)や修(細田佳央太)、毅(上村海成)、丈(本田剛文)は、見ているだけで何もできずにいた。そこにタマとクロ、チャーが近づくと、猫が嫌いな父親が急に怒鳴りだす。そして話は平行線で終わってしまう。

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第7話ねこ物件「猫は道に迷わない」

2022年5月20日 tvkほか

有美(長井短)が訪ねて来ると、有美に気がある毅(上村海成)は下を向き頬を赤くする。そこで、優斗(古川雄輝)が有美に毅と食事に行ってほしいと頼むと、有美は承諾。毅が喜ぶ中、修(細田佳央太)、丈(本田剛文)、ファン(松大航也)はそわそわする。そんな中、優斗は有美からある要望を聞く。

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第6話ねこ物件「猫は、心地よさの鑑定家」

2022年5月13日 tvkほか

ファン(松大航也)の飼い猫の命名会議が紛糾し、最終的に優斗(古川雄輝)が「タマ」と命名。そんな中、優斗はチャーがいないことに気付く。翌日になっても戻らないため、優斗が有美(長井短)に相談すると、猫探偵を紹介される。探偵と共に捜索していると、修(細田佳央太)らが迷い猫のチラシを配っていた。

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第5話ねこ物件「猫は同意のない変化を嫌う」

2022年5月6日 tvkほか

新たな入居希望者に台湾からの留学生・ファン(松大航也)がやって来て、自分の飼い猫と住みたいという。面接をした優斗(古川雄輝)は、ファンの人柄も言葉も問題ないが、猫の相性が気掛かりのため、猫面接をすることに。すると、クロとチャーは子猫を受け入れ、ファンの入居が決定する。

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第4話ねこ物件「猫は敵と味方を瞬時に見分ける」

2022年4月29日 tvkほか

弁護士志望の修(細田佳央太)と劇団研究生の毅(上村海成)、ボクサーを目指す丈(本田剛文)が加わり、住人は4人に。人が増えた分、もめ事も次第に増えていく。悩む優斗(古川雄輝)は祖父・幸三(竜雷太)の言葉を思い出し、「夢は無条件で応援するのが家族。そして、それぞれの夢に敬意を持ってほしい」と3人に語り掛ける。

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第3話ねこ物件「猫を嫌う人には気をつけろ」

2022年4月22日 tvkほか

住人第1号の修(細田佳央太)との生活が始まる中、新規入居希望の面接に俳優と名乗る島袋毅(上村海成)が訪れる。どこかぎこちない毅に優斗(古川雄輝)は不合格を告げる。面接に同席していた修は、あの人はうそをついていると分析し、有美(長井短)も毅をもっと知るべきだと助言。そこで、優斗は毅の劇団の稽古場を訪ねる。

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第2話ねこ物件「猫は人と違って素直である」

2022年4月15日 tvkほか

優斗(古川雄輝)は、残された猫と一軒家を守るため、有美(長井短)の助言に従って家を改築して猫と暮らすシェアハウスをオープンすることに。しかし、猫が気に入らない人は入居させない猫審査と男性限定にしたことで、なかなか入居者が決まらない。そんな中、弁護士志望の立花修(細田佳央太)がやって来る。

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第1話ねこ物件「猫と暮らすということ」

2022年4月8日 tvkほか

幼い頃に両親を亡くした優斗(古川雄輝)は、祖父・幸三(竜雷太)と暮らしていたが、幸三が突然他界。幸三から不動産の管理を任されていた四つ葉不動産の有美(長井短)から、相続税を支払うために不動産を手放すことや家を改築して猫と暮らすシェアハウスにすることを提案される。そこで優斗は、猫と暮らすシェアハウスに改築する。