悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉ほか、スタッフは深見じゅん（原作）、後藤法子（脚本）です。

悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜

ドラマ

2022年4月13日スタート　毎週水曜夜10:00／日本テレビ系

今田美桜主演で、深見じゅんのコミック「悪女(わる)」を30年ぶりに再ドラマ化。主人公・田中麻理鈴(今田)は、大手IT企業に就職するも、窓際部署に配属される。同じ部署で働く謎多き先輩社員・峰岸雪(江口のりこ)からの「あなた、出世したくない？」という言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく変わっていく。

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悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜のあらすじ

第10話悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜「最終決戦！ガラスの天井の向こうに見える景色と幸せ」

2022年6月15日日本テレビ

初めて峰岸（江口のりこ）に反発した麻理鈴（今田美桜）は、「女性の管理職五割計画」から外れるよう命じられる。落ち込む麻理鈴だったが、小野（鈴木伸之）に励まされ、担当中の研修で峰岸が認めるだけの結果を出そうと決意する。そんな中、思いがけない事件が発生。峰岸は責任を問われる立場に陥ってしまう。

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第9話悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜「マリリンが師匠と決裂!?会社改革は正義か悪か…最終決戦」

2022年6月8日日本テレビ

峰岸（江口のりこ）が「女性の管理職五割計画」の推進室室長に就任し、計画が本格的に始動。麻理鈴（今田美桜）は、管理職を目指す女性のための育成プログラムを担当することになる。一方、山瀬（高橋文哉）はT・Oさん（向井理）が女性管理職の数を増やすため、密かに行っているあることを知ってしまう。

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第8話悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜「マリリンの逆襲！家庭と仕事…どっちも諦めない生き方はズルい!?」

2022年6月1日日本テレビ

社内政治で発揮した“悪女”ぶりで次期社長の島田（小木茂光）を怒らせた麻理鈴（今田美桜）は、再び備品管理課に逆戻りしてしまう。そんな中、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ（桜井ユキ）が未来に備えて企画を書き溜めている姿を見た麻理鈴は、備品管理課で新しい仕事を始めることを思いつく。

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第7話悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜「怖〜い社内政治!?派閥と権力…マリリンついに悪女になる」

2022年5月25日日本テレビ

「オウミ」の社長が倒れ、社内では専務の島田（小木茂光）と社長の息子・伝弥（野間口徹）が次期社長候補と目されるように。島田から女性管理職を5割に増やす計画の内諾を受けた峰岸（江口のりこ）は、これを機に「オウミ」が変わると期待を寄せる。そんな中、麻理鈴（今田美桜）は伝弥主導のプロジェクトに応募する。

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第6話悪女(わる)　〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？〜「マリリン２年目新章突入後輩と働き方すれ違う先輩失格で無念の涙」

2022年5月18日日本テレビ

麻理鈴（今田美桜）は入社2年目となり、営業四課にも新入社員が配属されてくる。その中には、「オウミ」で清掃アルバイトとして働いていた山瀬（高橋文哉）がいた。山瀬は同じく新入社員の板倉（石井杏奈）と、先輩である小野（鈴木伸之）のやり方を「古くて効率が悪い」と批判。新人二人と小野の間に亀裂が入ってしまう。