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『家政夫のミタゾノ』のシリーズ一覧を見る
2022年4月22日スタート 毎週金曜夜11:15ほか/テレビ朝日系
ある日の退勤中、三田園(松岡昌宏)と素子(山本舞香)は突然数人の男たちに連れ去られてしまう。目を覚ますと素子の父・靖男(飯田基祐)と母・佐和子(片岡京子)、さらに靖男の勤める会社の専務や社長の姿があった。そこに最高責任者の花子(萬田久子)が現れ、後継者を決めるために三田園らを呼んだことを明かす。
三田園(松岡昌宏)と素子(山本舞香)は、教育評論家・阿川(濱津隆之)の家に派遣される。勤めていた家政婦が辞めてしまったため急きょ依頼を受けた二人だったが、子どもがあまり得意ではない素子は4人の子どもがいることに憂鬱そうな様子。一方で、阿川の厳しすぎるしつけを見た素子は、阿川の教育方針に疑問を抱く。
三田園(松岡昌宏)らは、老人とお金のない若者が助け合って暮らす介護施設に派遣される。入所者たちは仲良く楽しそうに過ごしているように見えるが、素子(山本舞香)は老人たちの爪が汚れていることが気に掛かる。一方、三田園はオーナーが何かを隠していることに気付く。そんな中、一人の老人が腕時計を紛失する。
三田園(松岡昌宏)らが派遣された豪邸の家主・孝一は、結婚相談所で出会った久美子にプロポーズしようとしていた。そんな孝一が三田園たちに紹介した母・信枝は、プロポーズのために呼ばれた“レンタル母”であることが判明。その後、久美子が孝一の家にやって来るが、三田園はあることに気付く。
三田園(松岡昌宏)は社会学者・有馬祥子からの依頼を受ける。家事の途中、三田園らは祥子の息子が引きこもっているという話を偶然耳にする。祥子は、「世界に飛び出せ」とセミナーで説いている自分の息子が引きこもりだと世間に知れたらと悩んでいた。そんな祥子に素子(山本舞香)は、息子を連れ出そうと提案する。
三田園(松岡昌宏)らは、漁村の組合長・康雄の家に派遣される。康雄の娘・綾香は、東大出身で元銀行員の翔との結婚を控えていたが、MBA取得を目指したアメリカ留学を終えて帰ってきた翔は、大道芸人を目指すと宣言。さらに、結婚に反対する康雄が翔の身元を調べると、500万円の借金があることが発覚する。
三田園(松岡昌宏)らは、唐揚げチェーン店の社長・三夫の家を訪問する。三夫には認知症で寝たきりの父・金治がおり、徘徊を防ぐためにと、金治のベッド付近には感知器マットが敷かれていた。金治がデイサービスに出掛けると、三夫はベッドの下に隠していたあるものを取り出し、三田園はその様子を目撃する。
女装した家政夫・三田園(松岡昌宏)が、派遣先の家族の秘密を暴き、再生へと導くシリーズ第5弾。三田園と家政夫・光(伊野尾慧)、新米家政婦・素子(山本舞香)は、学園を経営する家族の家に派遣される。その学園は経営の危機にあり、家族は再建のための会議を行っていた。三田園は、家の中である物を発見する。
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2024年5月4日18:00
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2024年5月4日 20:30時点