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『家政夫のミタゾノ』のシリーズ一覧を見る
2023年10月10日スタート 毎週火曜夜9:00-9:54/テレビ朝日系
実優(桜田ひより)が小学生だったころに家庭科を教えていた麗子(黒木瞳)が、和菓子会社の社長となり、自宅の豪邸に実優たちを呼び寄せる。翌日に和菓子の新作発表会を控えていた麗子は、三田園(松岡昌宏)らに手伝いを依頼する。しかし、親戚一堂が集まった夜、なぜか実優は服を真っ赤に染め、ナイフを握って現れる。
ゴルフ界の若きスーパースター・来斗(佐伯大地)がメジャー大会を前に育休を宣言。三田園(松岡昌宏)と光(伊野尾慧)が羽井家から依頼を受け、訪問する。すると、来斗の妻・早苗(南沢奈央)が大きな荷物を手に泣きながら出てくる場面に遭遇する。そして、来斗の父・大蔵(寺島進)から早苗が出ていったことを秘密にしてほしいと頼まれる。
「70歳以上は社会のコスパが悪くなるから日本から追い出せ」という発言で炎上したITベンチャー企業の社長・矢崎(丸山智己)は、アイドルとの不倫疑惑をスクープされて以来、山奥にポツンと建つ一軒家で暮らしていた。そんな矢崎の妻・みゆき(映美くらら)からの依頼で、三田園(松岡昌宏)と光(伊野尾慧)は、矢崎の自宅を訪ねる。
三田園(松岡昌宏)らは、竹和町の町長選挙に立候補している太一郎(醍醐虎汰朗)の家に派遣される。当選すれば「史上最年少町長」となる太一郎は、地元・竹和町商店街の復活を政策に掲げており、大規模再開発を推進する現職の石黒(福田転球)と対立していた。そんな中、太一郎の家から現金500万円が入ったカバンがなくなる事件が発生する。
高森修作(中村梅雀)の家に忍び込んだ隣人の有坂(中島もも)は、書斎で金庫のロックを開けようとしているところを修作に見つかる。とっさに言い訳をした凛だったが、偶然高森家に派遣されていた三田園(松岡昌宏)は、凛がうそをついていることを察知。気まずさを感じた凛は、そそくさと退散しようとする。
三田園(松岡昌宏)らは、ホテルやレストランなどを経営する天宮グループの社長・雄一(伊武雅刀)宅へ派遣される。天宮家の令嬢である麗美(佐津川愛美)を結婚させたいと願う雄一に対し、麗美は一向に取り合わない。そんな中、三田園は、麗美が配達にやって来た鮮魚店「ととの屋」の啓介(松倉海斗)にだけは様子が異なることに気づく。
振り込め詐欺の受け子に手を染めた康太(福山翔太)は、長い間疎遠だった祖母・加代子(前田美波里)の家に引っ越すことになるが、加代子は康太が金をだまし取った相手だった。引っ越しの手伝いに来ていた三田園(松岡昌宏)は、焦る康太の様子を不審がる。さらに康太は、仲間から高齢者宅への強盗に誘われる。
三田園(松岡昌宏)と実優(桜田ひより)は、高級ブライダルサロン「セイ・イエス」のオーナー、愛(真飛聖)の自宅に派遣される。三田園らは、着任して早々、愛が夫の純(福井晶一)に浮気の証拠として、カフェで倫子(野村麻純)に指輪を渡している写真を突きつける場面に遭遇する。
家政夫の三田園薫(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見して根深い“汚れ”を落としていく。夫・則之(本多力)のモラハラに悩む翠(松本まりか)は、則之が出勤した後に夜逃げならぬ“朝逃げ”をしようと、三田園、光(伊野尾慧)、実優(桜田ひより)、所長の頼子(余貴美子)に引っ越しを頼む。
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<家政夫のミタゾノ>桜田ひより、スピンオフで“派手髪ギャル”デビュー「ギャルひよりん貴重」「永久保存確定」と反響を呼ぶ
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2024年5月8日12:00
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2024年5月8日 14:30時点