きかんしゃトーマスのあらすじ
「まるで、しんぴんみたい」トーマスは貨車のボクシーを引き、ウィフのリサイクル工場に向かう。だが途中でボクシーのドアが壊れてしまう。トーマスはなんとかボクシーを修理する方法を考える。/「キレイなだけじゃない」大雨の次の日。トーマスたちが大きな泥沼で遊んでいると、そこへやって来たアシマの美しいボディに泥を掛けてしまい、みんなは大慌て。アシマは山に登るのも得意で、みんなの仕事を手伝えると主張する。
「ぷかぷかパーシー」トーマスとパーシーは祭り会場のノランビービーチまで、気球を運ぶことに。そして、「貨車の中の気球が気になって仕方ないが、到着するまでは絶対にのぞいてはいけない」とゴードンに釘を刺される。/「ギーギーモンスター カーリー」カーリーのアームに砂が入り、ギーギーとひどい音がするようになってしまう。油を差せば直るはずだが、カーリーは時間がないのでギーギーと音をさせながら忙しく仕事をして回る。