中山優馬主演、シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」上演決定 劇中ではピアノ曲の生演奏も
中山優馬コメント
僕の中でのピアニストの印象は、孤高で神秘的です。それは音楽という目には見えない、正解のない答えを探して日々悩み情熱を注いで、一瞬とも言える演奏のその時に全力をぶつける姿がとても美しいからです。
蜜蜂と遠雷。この作品にはその情熱と神秘さがあふれていると思います。歌と芝居とピアノ演奏。それとオーケストラが今回は融合する音楽劇ということで、初めての経験です。舞台も一期一会だと思っています。上演時間のその一緒とも言える時間に自分の全てをぶつけたいと思います。
人とコミュニケーションをとる事が難しい今、音楽という不滅の力でつながりましょう。同じ空間で共有できることを楽しみにしております。全力を尽くします。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
■シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」～ひかりを聴け～
3月27日(土)より横浜、大阪、福岡にて上演
出演：中山優馬(風間塵) ※ほか出演者は後日発表
原作・作詞：恩田陸
音楽・監督：千住明
主催・企画・製作：シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」製作実行委員会
＜横浜公演＞
日程：3月27日(土)～4月11日(日)
会場：KAAT神奈川芸術劇場
＜大阪公演＞
日程：4月17日(土)～4月18日(日)
会場：新歌舞伎座
＜福岡公演＞
日程：5月1日(土)～5月3日(月・祝)
会場：博多座
3月27日(土)より横浜、大阪、福岡にて上演
出演：中山優馬(風間塵) ※ほか出演者は後日発表
原作・作詞：恩田陸
音楽・監督：千住明
主催・企画・製作：シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」製作実行委員会
＜横浜公演＞
日程：3月27日(土)～4月11日(日)
会場：KAAT神奈川芸術劇場
＜大阪公演＞
日程：4月17日(土)～4月18日(日)
会場：新歌舞伎座
＜福岡公演＞
日程：5月1日(土)～5月3日(月・祝)
会場：博多座
