パンサーも真剣な表情で見守る 若手料理人No.1決定戦「DRAGON CHEF 2021」北海道・東北エリア予選が開催
会場となった「札幌ベルエポック製菓調理専門学校」に集結したのは、ホテルフレンチの正統派、エリア予選最年少20歳の女性シェフ、病院の調理師ら8人のバラエティー豊かな面々。
初めにHTB・福田太郎アナの進行で、今回の審査と試食を務める面々を紹介。まずはエリアアンバサダーを務めるパンサーの3人が気合十分に登場する。
続いて、スペイン日本領事館公邸料理人を務め上げ、現在は札幌「レストランノマロ」総料理長を務める当摩厚史氏、札幌ベルエポック製菓調理専門学校の専任講師・松村克己氏、“神食材”ラム肉の生産者である茶路めん洋牧場の武藤浩史氏の3人が登場し、それぞれ抱負を語っていく。
6人がそろったところで、福田アナより「エリアアンバサダーの試食は2人だけです!」という通告があると、パンサーの3人は、誰が見学となるか決めるため一発勝負のじゃんけんを行う。
負けてしまった菅良太郎が、がっくりうなだれ、そのまま帰ろうとするが、そんな菅を「いやいやいやいや」と向井慧と尾形貴弘が止める一幕も。
下に続きます
「DRAGON CHEF 2021」
2021年2月より予選スタート
【サバイバルラウンド(予定)】
2021年4月~関西ローカルにて放送予定
【決勝ラウンド】
2021年夏を予定
※【サバイバルラウンド】【決勝ラウンド】の詳細については、公式ホームページ等で発表
番組公式HP:https://www.asahi.co.jp/dragonchef/
2021年2月より予選スタート
【サバイバルラウンド(予定)】
2021年4月~関西ローカルにて放送予定
【決勝ラウンド】
2021年夏を予定
※【サバイバルラウンド】【決勝ラウンド】の詳細については、公式ホームページ等で発表
番組公式HP:https://www.asahi.co.jp/dragonchef/