<着飾る恋>三角関係が本格化…!横浜流星“駿”、深まる川口春奈“真柴”への思い
「隣にいるよ」深まるそれぞれの関係…
一方、駿は2年前に自分のせいで閉店したはずの店が、場所を変えて営業をしていることを知る。抱えきれない後悔にさいなまれる駿…。さらに予告動画では、薄暗い部屋の中で真柴の頬を両手で包み、「隣にいるよ」と優しくささやく駿の姿も。真柴と祥吾、真柴と駿それぞれの関係が深まる帰省となりそうな予感だ。
第6話ラストでの駿のアドバイスにより、故郷の初島に向かった真柴。そしてそこに、祥吾が真柴を訪ねてやってくる。まったく違うタイプに見える祥吾と駿だが、“やりたいことはすぐにやる”という意志の強さとフットワークの軽さはそっくり。
真柴と祥吾が島で距離を縮めているようにも見える中で、駿は何を思い、どのように行動するのか。真柴と駿の関係にどのような変化があるのか。その一方でチラつく元カノ・葉菜(山本千尋)の影…。
横浜が繊細に演じる駿の心の動き、そして恒例となっているラストの“駿目線”のエピローグ・サイドBにも注目したい。
火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」
毎週火曜夜10:00-10:57
TBS系で放送
▼2021年4月期の春ドラマ一覧はこちら▼
◆【ジャニーズ番組まとめ】はコチラ◆
◆【動画配信サービス】最新情報はコチラ◆
毎週火曜夜10:00-10:57
TBS系で放送
▼2021年4月期の春ドラマ一覧はこちら▼
◆【ジャニーズ番組まとめ】はコチラ◆
◆【動画配信サービス】最新情報はコチラ◆